スバルオブアメリカは30日、11月3日にラスベガスで開幕するSEMAショーに、1969年式スバル『360バン』(日本名:『サンバーバン』)のフルレストア車を展示すると発表した。スバルの米国販売第1号車を、デリバリーバン風にカスタマイズしたモデルだ。
富士重工業は3日、軽乗用車スバル『サンバー ディアスワゴン』をフルモデルチェンジし『ディアスワゴン』として同日より販売を開始した。ダイハツ工業からのOEM(相手先ブランドによる生産)供給車で、軽自動車のOEMの初のモデルとなる。
富士重工業は3日、軽商用車『サンバー』シリーズを改良し、同日より販売を開始したと発表した。
富士重工業は、「スバル」ブランドの発売50周年を記念して、スバル『サンバー』に特別仕様車「Dias Wagon Limited」を設定し、4日から発売開始した。
富士重工業は、スバル『サンバー』シリーズを改良し、18日から全国スバル特約店を通じ発売すると発表した。
富士重工業は14日、軽自動車のスバル『サンバー』のエアコンプレッサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2005年5月10日 - 2006年12月20日に製作された11万4232台。
富士重工業は、スバル『サンバーディアスワゴン』を一部改良して発売した。今回の一部改良では、後席のシート幅を広げて、後席の居住性の向上を図ったほか、消臭ルーフトリム、UV&IRカットガラスを装備し快適な室内空間に仕上げた。
富士重工業は、スバル『サンバー』シリーズに特別仕様車「サンバーディアスワゴンTough Package Limited」を設定、10日に発売した。特別仕様車は、「サンバーディアスワゴン」をベースに装備を充実した。
富士重工業は、キャブオーバー型軽自動車のスバル『サンバー』シリーズを改良して7日から販売開始した。
スバルの軽1ボックスミニバン『サンバーディアス』のマイナーチェンジ予告モデルが出展される。コンセプトは“より乗用車らしく”。貨物業界から高い評価を受けている圧倒的な耐久性の高さはそのままに、エンドユーザー向けモデルらしい上質感を持たせるのが狙いだ。
東京モーターショー、スバルブースには佐川急便など宅配便業者からのリクエストに応えて開発された、スバル『サンバーバン物流プロ仕様』が参考出品されている。このクルマには配達員がより快適に配達に従事できるよう、さまざまな特別仕様が設けられている。
取り回しの良いボディに、クラス最大級の広さの荷台を持つ『サンバー』の軽トラック。そのサンバーをベースとした宅配便専用車も、東京モーターショー(11月2日−7日、千葉・幕張メッセ)に出品される。
スバル『サンバー・トランスケア』には電動リフターが装備され、車いすのまま楽に車内に乗り込むことができるようになっている。
富士重工業は、スバル『サンバー』シリーズに「サンバートラックTB professional」を設定し、14日から発売する。
富士重工業は、スバル『サンバー』シリーズに特別仕様車「サンバーディアスワゴンTough Package」(タフパッケージ)を設定して14日から発売した。