フォルクスワーゲンは8月18~20日、世界最大規模の『ビートル』のオーナーズミーティング「ビートルサンシャインツアー2017」を、ドイツで開催する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、純正インフォテイメントシステムの機能強化をはじめ、一部モデルの装備・機能を充実させたモデルを7月20日より発売すると発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ザ・ビートル』のクロスオーバーコンセプトモデル「ザ・ビートル デューン」を6月27日より300台限定で発売した。
これがVW 『ザ・ビートル』に新設定された「Rライン」である。従来Rラインは2リットルターボエンジンを積んだモデルがそう呼ばれていたが、このクルマが誕生したことによって従来のモデルは「2.0Rライン」と呼ばれるようになった。
フォルクスワーゲンの『ザ・ビートル』がマイナーチェンジを受けた。新しいビートルはドライバー疲労検知システム“Fatigue Detection System”を全車に標準装備したほか、スマートフォンと接続することで、
マイナーチェンジを受けたVW『ザ・ビートル』に1.4リットルのターボエンジンを搭載した新グレード「Rライン」が追加設定された。
現代のかぶと虫、『ザ・ビートル』が4年ぶりに改良された。ベーシックモデルに搭載される105psの1.2リットルターボ+7速DSGのパワートレーンに変更なし。しかし前後バンパーに最新のVWに共通したデザインが施され、一段と精悍なスタイリングへと変身している。
新型『ザ・ビートル』のカタログはボディ色分、全8色の色違いの表紙で用意されている。知っている限りではNA型初代ユーノス『ロードスター』が、改訂版を出す度、順にボディ色を替えて表紙にしていたが、それ以来だ。
VW『ザ・ビートル』のラインアップ中で走りの性能を高め、スポーティなモデルとなっているのが「Rライン」。従来2.0リットルだけだったRラインに1.4リットルエンジン仕様が追加された。
『ザ・ビートル』が新しくなったのを機に追加されたグレードが「Rライン」。
どんなクルマだろう? そう思いながら試乗車に乗り込んだ。するとインパネに備わるオプションの3連続アナログメーターが目に飛び込んでくる。ブラック内装といい、このメーターといい、昔へのオマージュ感はベース車以上だ。
フォルクスワーゲングループジャパン(VW)は11月9日、LCC航空会社のピーチアビエーション(ピーチ)とのコラボを発表。『ザ・ビートル』のラッピング機体を運行するとともに、ピンクのカラーリングの限定車『#PinkBeetle』を300台限定で発売すると発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、11月13日にお台場で開催される国内最大級の空冷VWイベント「10th Street VWs Jamboree」に参加する。
フォルクスワーゲングループジャパン(VW)は11月9日、LCC航空会社のピーチアビエーション(ピーチ)とのコラボを発表。『ザ・ビートル』のラッピング機体を運行するとともに、ピンクのカラーリングを施した限定車『#PinkBeetle』を300台限定で発売すると発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ザ ビートル』に1.4リットルTSIエンジンを搭載した「R-ライン」を追加設定し、11月9日から販売を開始した。