マツダは、『マツダ2』、『CX-5』、『CX-8』に、安心安全技術や快適装備を充実させた特別仕様車「スマートエディション」を追加し、5月28日より販売を開始した。
現在、マツダの100周年スペシャルサイトでは、歴代モデルの人気投票が行われている。4月6日集計時のTOP3は『AZ-1』『ランティス』『マツダ787』。そこで、マツダの開発主査に、「私の選ぶ1台」とTOP3のモデルについて語ってもらった。
マツダは、創立100周年を記念した特別仕様車を国内で市販する登録乗用車全車種に設定し、2021年3月末までの期間限定で販売。4月3日より(マツダ6は5月以降)予約受注を開始した。
◆ライバルは国産ではなく輸入車 ◆キャラ分けはBMWに習うべし ◆数少ない国産スポーツSUVとして…
マツダは3月18日、『CX-5』など3車種のエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省に再リコール(回収・無償修理)を届け出た。
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは2月12日、2020年型の『マツダ3』、『マツダ6』、『CX-3』、『CX-5』の4車種が、米IIHS(道路安全保険協会)から最高の安全性評価の「2020トップセーフティ+」を獲得した、と発表した。
マツダは2月6日、『CX-5』の灯火装置に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2014年11月27日~2015年12月7日に製造された2万6818台。
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは、2019年の北米(アメリカ合衆国+メキシコ)新車販売の結果を発表した。総販売台数は27万8552台。前年比は7.2%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
マツダは、1月10日から12日にかけて幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」にて、クロスオーバーSUV『CX-5』カスタマイズコンセプトモデルを出展した。
マツダブースには、グローバルモデルの『マツダ3』をはじめ、『CX-30』『CX-8』などクロスオーバーSUV、さらには「MAZDA MOTORSPORTS CONCEPT」としてエアロなどを変更した『CX-5』や『ロードスター』などが展示されている。
◆対角のタイヤが浮き上がるモーグルコースもクリア…CX-8 ◆大きな石の突起や凹みがあるヒルクライムコースもグイグイ登る…CX-5 ◆林間コース+ワインディングも緻密な制御で快適な走り…CX-30
◆マツダ クリーンディーゼル採点式Long driveキャンペーン ◆丁寧な作り込み、そして居心地の良い空間 ◆サイズを感じさせないスポーティーさがマツダSUVの魅力
マツダは、2020年1月10日から12日の3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に、『CX-30』『CX-5』などクロスオーバーSUVのアクセサリーパッケージ装着車や、モータースポーツをイメージしたマツダ車のカスタマイズカーなどを出品する。
マツダはクロスオーバーSUV『CX-5』を商品改良し、AWDの悪路走破性を強化するとともに、アクセサリーパッケージ「タフ スポーツ スタイル」と特別仕様車「シルク ベージュ セレクション」を新たに設定。12月12日より受注を開始し、2020年1月17日より発売する。
アルパインニューズは、カスタマイズブランド「アルパインスタイル」の新エアロパーツ「フラップシリーズ」5車種を設定し、12月6日より受注を開始した。