◆「EMP2」プラットフォームの新バージョン ◆初のPHVはEVモードの航続が50km以上に ◆「DS エクステンディッド・ヘッドアップ・ディスプレイ」 ◆「DS スマートタッチ」
「DS」ブランドが開発を進めている欧州Cセグメントハッチバック『DS 4』後継モデル。その市販型最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
PSAグループのラグジュアリーブランド「DS」のコンパクトハッチバック『DS 4』後継モデルを、スクープサイトSpyder7のカメラが捉えた。
フレンチラグジュアリー「DS」のコンパクトハッチバック、『DS 4』後継モデルをスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
プジョー・シトロエン・ジャポンは3月16日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
フランス・パリの息吹を感じるラグジュアリーブランド、DS。ここでは改めて、DSワールドの各車の魅力をご紹介してみたい。
今はシトロエンから独立したDS。“ダブルシェブロン”が外された最新モデルは「どちら様でしたっけ?」と、ミステリアスな印象がより強まったともいえる。
シトロエンから生まれたフランス流プレミアムブランド「DS」。“イノベーションとアヴァンギャルド”をキーワードに、従来の型にはまらないクロスオーバーモデルをラインアップしている。その中でミドルレンジを担うモデルが『DS 4』だ。
プジョー・シトロエン・ジャポンは26日より、「DS」ブランドの中核車種『DS 4』の国内販売価格を改定、ディーゼル車を含む4車種で5万円から9万円の値下げとした。また、DS 4向けの専用補償プログラム「プレミアムパック」の提供も開始する。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSオートモビルの高性能モデル「DS4 パフォーマンスライン」の価格を355万円、限定20台とすると発表した。
シトロエンといえば、昔はそのゆったりとした大海を行く大型船のような乗り心地を最上の個性としていた。それは大型のモデルでも小型のモデルでも同じだったことが、シトロエンの大きな特徴だったと思う。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、新型『DS 3』および『DS 4』に「DSパフォーマンスライン」を追加し、初回数量限定にて1月10日より発売する。
シトロエンからDSが独立し、『DS4』のマイナーチェンジに合わせてDS4クロスバックが追加設定された。日本ではシトロエン自体がニッチな存在なのに、それから更にDSを分けることにどれだけ意味があるか分からないが、本国の方針に従って分けることになった。
DSブランドがシトロエンから独立し、海外同様日本でも近々DSのみのブランドショップをオープンさせたいという。
プジョー・シトロエン・ジャポンが販売している『DS4』とその追加モデル『DS4クロスバック』は、フランスの洗練が凝縮された美しさを備えており、DSのアヴァンギャルドを代表するフォルムとインテリアデザインが特徴だという。