4月23日に開幕した「D1GP」。初戦は2017年以来、6年ぶりに富士スピードウェイで開催された。23日に単走とベスト8、24日に決勝が開催され、決勝日は「モーターファンフェスタ」のイベントコンテンツとして組み込まれ、多くのファンが会場へと詰めかけた。
レイズの鋳造ホイール群は、クオリティの高さ&デザイン性の豊かさを兼ね備えたモデルを揃える。そんなレイズが4月24日に富士スピードウェイで初のファンミーティングを開催した。参加したユーザーカーをチェックしてきたので紹介しよう。
4月23日に富士スピードウェイで開幕した「D1グランプリシリーズ」。富士スピードウェイでの開催は2017年以来6年ぶりの開催となり、決勝トーナメントのベスト8は24日に開催される「モーターファンフェスタ」の1コンテンツとして開催されるイレギュラーな形式となった。
トムスは、トヨタ『86』後期モデル(ZN6)用ラインアップに新商品「オーバーフェンダー」と復刻商品「LEDテールランプ」を追加し、販売を開始する。
ドリフトブランド「オリジンラボ」を展開する株式会社エースから、トヨタ『86』(ZN6)用フェンダー(前後)が新発売。4月5日より販売が開始される。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門の米国トヨタ販売は4月1日、2022年第1四半期(1~3月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は51万4592台。前年同期比は14.7%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、追加メーターをスマートに装着可能な「RACING METER PANEL」にトヨタ『GR 86』/スバル『BRZ』用ラインナップを追加、販売が開始された。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(TCD)は3月31日、トヨタ『GR86カップカー ベーシック(ZN8)』用TRDサスペンションセットを発売した。
トヨタ自動車の米国部門は3月22日、『GR86』(Toyota GR86)を起用した最新映像『The Focus Group』を公開した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月15日、「2022ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」の最終選考3車種を発表した。日本メーカーからは、トヨタ『GR 86』とスバル『BRZ』が唯一(兄弟車で1車種)、最終車種に残った。
MKJPは、愛車を自分で整備できるメンテナンスDVDシリーズに「トヨタ GR86 ZN8用」および「トヨタ アクア MXPK11用」を追加し、3月11日より発売する。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)がスポーツサスペンション「HIPERMAX MAX IV SP」シリーズにトヨタ『GR 86』、スバル『BRZ』新型用のモデルをそれぞれ追加。3月1日より販売が開始された。
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ プラス)「Endura Pro」(エンデュラプロ)にトヨタ『GR 86』と同『ハリアー』ハイブリッド向け新製品を追加、販売が開始された。
サスペンションの専門メーカー・テインがハイドロ・バンプ・ストッパー搭載フルスペック車高調「RX1」にトヨタ『アルファード』/『ヴェルファイア』、トヨタ『86』/スバル『BRZ』向けなど適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(TCD)は、GRパーツブランドより発売している「GRドアスタビライザー」の適合車種を拡大した。