プジョー・シトロエン・ジャポンは7月2日、新型『208』とその電気自動車(EV)『e-208』のオンライン発表会を行い、同日より販売を開始したと発表した。マーケティング部長のトマ・ビルコ氏は「このクルマでプジョーは次の新しいステップに踏み出す」と二度も強調した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー初の電気自動車(EV)『e-208』および、ベースとなる新型『208』の販売を7月2日より開始した。
プジョー(Peugeot)は4月2日、新型『208』と『2008』 が、「レッドドット:プロダクトデザイン2020」を受賞した、と発表した。
トヨタ『ヤリス』とホンダ新型『フィット』が相次いで登場し、ここへ来てBセグコンパクトが盛り上がっている。
欧州カーオブザイヤー主催団体は3月2日、新型プジョー『208』(Peugeot 208)に、「欧州カーオブザイヤー2020」を授与すると発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは10月18日、プジョーブランド初となる電気自動車(EV)『e-208』を、ベースとなる新型『208』とともに都内で日本初公開した。いずれも日本での販売開始は2020年夏を予定しているという。
コンチネンタル(Continental)は10月9日、パワートレイン部門が独立して設立された新会社の「ヴィテスコ・テクノロジーズ」が、PSAグループから電動パワートレインを受注した、と発表した。
◆プジョーの新世代デザイン言語 ◆最新の「i-Cockpit」 ◆最新の先進運転支援システム ◆初のEVは航続450km
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーブランド体感イベント「プジョーショー2019 -アンボーリング・ザ・フューチャー」を10月19日から26日の8日間、六本木ヒルズの大屋根プラザおよびヒルズ カフェ/スペースにて開催する。
◆プジョーの最新デザイン言語◆最新「i-Cockpit」搭載◆初のEVは航続450km
◆1回の充電での航続は最大450km◆急速チャージャーはバッテリーの8割を30分で充電◆「i-Cockpit」の最新版を採用
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのコンパクトカー『208』に特別仕様車「ファンエディション」を設定し、5月23日より販売を開始した。
◆エクステリアにプジョーの最新デザイン言語を導入 ◆コネクティビティ性能を追求した最新「i-Cockpit」採用 ◆アダプティブクルーズコントロールなど先進運転支援システムが充実 ◆航続450kmのEV「 e-208」の予約受注も開始
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208』のスポーティグレード「GTライン」を復活させ、特別仕様車「ブラックパック」として4月8日より販売を開始した。
◆新型208のEVがe-208。1回の充電での航続は最大450km ◆最新の「i-Cockpit」を採用しコネクティビティを追求 ◆自動運転の電動クーペがeレジェンド・コンセプト。名車504クーペがモチーフ