米国IIHS(道路安全保険協会)は8月3日、アウディ『Q3』の2016年モデルの衝突安全テストの結果を公表し、「トップセーフティピック」に認定すると発表した。
『Q3』のクワトロモデルは2リットルターボを搭載し、チューンの違いで180psモデルと200psモデルがある。試乗車は前者で、これにオプションの「Sラインパッケージ」を装着、内装、外観、足回りが、標準車と異なるスペックになっていた。
日本のユーザーなら、70年代の自転車の“電子フラッシャー”を思い出す!? 同年代のクルマにもあったが、国内法規の改正に伴い、LEDの“流れるターンシグナルランプ”を新採用してきたのはポイントのひとつ。
そのネーミングからも想像できるように『Q3』は『A3』をベースとした「Qシリーズ」、つまりSUVモデルだ。
アウディ『Q3』がマイナーチェンジした。そのユーザーは、国産ミニバンからの代替えが多いという。
アウディジャパンは、新型『Q3』のデビューを記念して、Q3に取り付けて楽しめるスペシャルアクセサリーパッケージを抽選で合計16名にプレゼントするキャンペーンを実施している。
ドイツの高級車メーカー、アウディは5月13日、オーストリアで開幕した「GTIミーティング・アット・ヴェルターゼー」において、『Q3』の「オフロードスタイルパッケージ」を初公開した。
アウディ ジャパンは、コンパクトSUVモデルの『Q3』をフェイスリフトした。
商品改良が施されたアウディ『Q3』の年間販売目標は4000台。メインターゲットは国産から移行を想定し、30代から50代で都市型のライフスタイルを志向する人々だという。
アウディジャパンはプレミアムコンパクトSUVの『Q3』と『RS Q3』の装備、仕様を変更し、5月21日より発売する。変更のポイントはエクステリアデザイン、エンジンの出力向上と燃費低減、そして、LED技術の投入である。
モデルの道端ジェシカさんが5月12日に都内で行われた、アウディ『Q3』および『A1』の改良新型発表会に出席した。
アウディジャパンは、コンパクトSUV『Q3』『RS Q3』の装備、仕様を一部変更し、5月21日より発売する。
ドイツの高級車メーカー、アウディの主力SUV、『Q3』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
アウディ ジャパンは、コンパクトSUV『Q3 1.4 TFSI』に、ミサノレッドを外板色に採用した『Q3 カラーセレクション-ミサノレッド』を設定し、120台限定で2月12日より発売する。
アウディは2015年1月12日、デトロイトモーターショー15において、『Q3』の改良新型を米国初公開した。