群馬大学とSUBARU(スバル)は、群馬大学大学院理工学府内に共同研究講座「次世代自動車技術研究講座」を設置した。
SUBARU(スバル)は8月4日、2020年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。新型コロナウイルス感染拡大による販売減少により、157億円の営業赤字となった。
SUBARU(スバル)が8月4日に電話会議で発表した2021年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、新型コロナウイルスの感染拡大により、営業損益が157億円の赤字(前年同期は922億円の黒字)となった。
SUBARU(スバル)は7月30日、2020年6月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は4か月連続のマイナスながら、前年同月比25.3%減の6万1323台と、前月の82.2%減から大きく改善した。
SUBARU(スバル)の米国部門は7月15日、J.Dパワーの「2020年米国自動車ブランドロイヤルティ調査」において、2年連続でベストブランドロイヤルティ賞を受賞した、と発表した。
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは7月1日、2020年上半期(1~6月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は26万7110台。前年同期比は21.3%減と、2009年以来、11年ぶりに前年実績を下回った。
国内での需要も高まり、近年様々な新型が登場しているCセグメントカテゴリー。中でも、実用的かつスポーティーな走りを提供するハッチバックタイプが人気を集めている。本稿では、国内外から人気7モデルをピックアップし、価格や試乗記などをまとめた。
SUBARU(スバル)は6月29日、2020年5月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比82.2%減の1万6062台で、2か月連続の8割減となった。
SUBARU(スバル)は5月28日、2020年4月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比83.4%減の1万4912台で、2か月連続のマイナスとなった。
SUBARU(スバル)は5月22日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止を目的とする「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言」の趣旨に賛同し、同宣言に参加したと発表した。
スバルは5月18日、2020年3月期の期末配当を従来予想の1株当たり72円から28円に大幅減配すると発表した。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
SUBARU(スバル)は5月18日、2020年3月期(2019年4月~2020年3月)の連結決算を発表。海外市場での販売台数増加などにより増収増益となった。
SUBARU(スバル)は5月18日、2020年3月期の連結決算をメディアとの電話会議によって発表した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響はまだ軽微となり、営業利益は前期比15.7%増の2103億円と、4期ぶりの増益になった。
スバルは5月11日、医療機関を支援するため、医療用フェイスシールドを生産し、医療機関への提供を開始したと発表した。