BMWグループのMINIは4月20日、中国で開幕した北京モーターショー14において、MINI『ペースマン』の改良モデルを初公開した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『ジョンクーパーワークス クロスオーバー』および『ジョンクーパーワークス ペースマン』に、マットブラックのボディカラーを採用した限定モデル「ブラックナイト」を設定。日本全国45台限定で、4月18日より販売を開始した。
BMWグループのMINIは4月1日、MINI『ペースマン』の特別限定車、「ゴール クーパー」を発表した。
オーストリアのマグナシュタイヤーの親会社で、大手自動車部品メーカー、マグナインターナショナル社は1月30日、マグナシュタイヤーがBMWグループとの間で、受託生産の協力関係を継続することで合意したと発表した。
MINI『クロスオーバー』をベースにした、2+2クーペの『ペースマン』。JCW(ジョン クーパー ワークス)のハイパフォーマンスモデルも用意された。
ビー・エム・ダブリューは、MINI『クロスオーバー』および『ペースマン』のクーパーモデルに4WDモデルを追加し、9月19日より販売を開始した。
クーペラインを採用しエレガントなスタイルを持つ『MINI ペースマン』が、7番目のMINIとして仲間入りした。『クーペ』よりも大きなスペースを、そして『クロスオーバー』よりも個性とスポーティーさを提供する。
こんな個性的なクルマに、オススメ度の★をつけろと言われても困るんだけどなと思う。だってまず、「ミニ」のくせに「ミニサイズ」じゃないのだから。
『MINI』のラインナップに最後に加わったペースマンは、クロスオーバーをベースに作られた2ドアクーペである。従来のMINIクーペは乗車定員が2名だが、ペースマンは4名で、見た目は似た部分もあるが全く違うクルマだ。
ビー・エム・ダブリューは、MINIの最新モデルを試乗できる「MEET MINI試乗キャラバン!」を、6月29日・30日にイオンモール川口(埼玉県川口市)で実施する。
BMWグループのMINIは6月3日、欧州向けのMINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)とMINI『ペースマン』の「クーパー」グレードに、4WDを設定すると発表した。
MINIが5月25日、オーストリア・ウィーンで開幕した欧州最大のエイズ撲滅イベント、「ライフボール」で初公開したMINI『ペースマン』のワンオフモデル、「ロベルト・カヴァリ」。同車がチャリティオークションで、高値落札されたことが分かった。
BMWグループのMINIは5月25日、オーストリア・ウィーンで開幕した欧州最大のエイズ撲滅イベント、「ライフボール」において、MINI『ペースマン』のワンオフモデル、「ロベルト・カヴァリ」を初公開した。
BMWグループのMINIは5月8日、オーストリア・ウィーンで5月下旬に開催される欧州最大のエイズ撲滅イベント、「ライフボール」において、MINI『ペースマン』のワンオフモデルを初公開すると発表した。
MINI7番目のモデル『ペースマン』のターゲットユーザーはモノにこだわりを持つ人だという。では、どのようにモノへのこだわりを持つ人たちなのか。