3月を迎え、F1の今季型マシン発表が“ラッシュ”状態だ。3日には新生アストンマーティンが「AMR21」を公開。他にも王者メルセデスの「W12」、アルピーヌ(前ルノー)の「A521」といったマシンが続々とアンベールされている。
アストンマーティン(Aston Martin)は2月25日、2020年通期決算のデジタルプレゼンテーションにおいて、パートナーのメルセデスベンツの技術を導入しながら、2023年までに新型車10車種以上を発売すると発表した。
◆追加の空力デバイスなしで高レベルのダウンフォース獲得 ◆6.5リットルV12エンジンにモーターの組み合わせ ◆年内にはヴァルキリーのラインナップを拡大する予定も
アストンマーティン(Aston Martin)は2月25日、2020年の世界新車販売台数の結果を発表した。総販売台数は3394台。前年比は42%減だった。
アストンマーティン(Aston Martin)は2月25日、2020年通期(1~12月)の決算を発表した。
日本のメーカーでも出展を見送ったところが複数ある東京オートサロン2021だが、輸入車インポーターではキャデラック(GM)とアストンマーテインがバーチャルオートサロンに出展している。
2021年、実に60年以上ぶりとされるF1復帰を果たすのがアストンマーティンだ。年が明け、あらためての参戦決意が語られたのちにはタイトルパートナーも発表されるなど、新生アストンマーティン“出航”の動きが活発化してきている。
◆ボウモアのウイスキー蒸留器で使用されていた銅をアクセントにあしらう ◆内装にアイラ島の「ボウモアツイード」 ◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力550ps ◆18名の顧客だけの特別体験を用意
アストンマーティンは、11月20日から21日にかけて、“Aston Martin Deserves be driven”と題したオールラインナップを展示するイベントを東京六本木ヒルズ大屋根広場にて開催している。
アストンマーティン最初のSUVモデルであり、最新モデルの『DBX』をはじめ、アストンマーティンのオールラインナップが展示される。題して「Aston Martin Deserves to be driven」=アストンマーティンは運転されるに値する。
◆ベッドルームをレーシングシミュレータールームにカスタマイズ可能 ◆タワーマンションの素材や質感を反映させたDBX ◆最大出力550ps の4.0リットルV8ツインターボ ◆48Vの電動エアサスペンション
アストンマーティン(Aston Martin)は10月27日、2020年1~9月の世界新車販売台数の結果を発表した。総販売台数は1555台。前年同期比は60.5%減だった。
アストンマーティン(Aston Martin)は10月27日、2020年1~9月期の決算を発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)とアストンマーティン(Aston Martin)は10月27日、戦略的提携を強化すると発表した。
◆ラグジュアリーだが華美ではなく… ◆イチから作り上げられた専用プラットフォーム ◆アストン・ファンの期待を裏切らない