◆1969年に公開された映画『女王陛下の007』の50周年を記念した特別モデル ◆ボディカラーはボンドカーと同じオリーブグリーン ◆5.2リットルV12ツインターボは725ps。0~100km/h加速3.4秒、最高速340km/h
アストンマーティン東京ショールームで5月25日~26日の2日間、認定中古車TIMELESS(タイムレス)フェアが開催される。「史上最高にアグレッシブ」と謳う新型『ヴァンテージ』や、4ドアサルーン『ラピードS』など最新のモデルも特別価格でラインアップする。
開発が終盤を迎えていると見られるアストンマーティン初のクロスオーバーSUV『DBX』。そのプロトタイプの姿は公式にリークされているが、スクープサイトSpyder7ではコックピットの撮影に成功。さらに今回は、その最終デザインを予想するレンダリングCGを入手した。
アストンマーティン初の市販EV、『ラピードE』(Aston Martin Rapide E)が5月12日、モナコで開催された「フォーミュラE」に先駆けて、モナコ市街地コースで初走行を披露した。
◆8速ATに代えて専用の7速MTを採用。シフトパターンは1速ギアが左手前に ◆7速MTにはヒール&トゥによるシフトダウンを自動的に行う機能も ◆限定200台の59台には1959年のルマン24時間優勝マシンと同様のカラーリング
◆世界で最も美しいフラッグシップのヴォランテモデルの開発がテーマ◆全自動のソフトトップは14秒で開く。8層の断熱材と防音材を組み合わせる◆5.2リットルV12ツインターボは0~100km/h加速3.6秒、最高速340km/hの性能を発揮
◆2011年のV12ザガートを再び限定生産。当時は用意されなかったスピードスターも設定 ◆アストンマーティンとモータースポーツパートナーとのライセンス契約で8年ぶりの限定生産が実現 ◆6.0リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンは最大出力517ps
◆1959年のルマン24時間レースで1-2フィニッシュを成し遂げたDBR1に敬意を表す ◆DBR1で使用されていたオリジナルのシート素材を分析して再現 ◆5.2リットルV12ツインターボは725ps。0~100km/h加速3.4秒、最高速340km/h
◆モーターは最大出力612ps、最大トルク96.8kgm。0~100km/h加速4.2秒、最高速250km/h ◆専用の外装デザイン。エアロダイナミクス性能はエンジン車よりも8%向上 ◆デジタルコクピット採用。専用のアプリでバッテリーの充電状態などが確認できる
アストンマーティンは、ブランド初となるクロスオーバーSUV『DBX』を開発中だ。プロトタイプの外観は公開されているが、今回スクープサイト『Spyder7』では、未公開のコックピットを撮影することに成功した。
アストンマーティンの6番目のディーラーシップ、アストンマーティン横浜が13日、横浜山下町にオープンする。新しいショールームは、山下公園の氷川丸の前から、ホテルニューグランドの横を通って、中華街の東門に至る通りの途中にある。
アストンマーティン・ジャパン4月12日、6か所目となる正規販売店アストンマーティン横浜を、4月13日の開業を前に報道陣に公開した。
アストンマーティン(Aston Martin)は4月10日、およそ60年前に19台のみ生産された『DB4 GT Zagato』の復刻モデル、『DB4 GT Zagato Continuation』の最初のボディが完成した、と発表した。
アストンマーティン(Aston Martin)は3月25日、2台ペアでの購入を前提にした限定モデル、『DB4 GT Zagato Continuation』と『DBS GT Zagato』のレンダリングイメージを公開した。
「『DB11』のコンパクト版ではない、新生『ヴァンテージ』は12年ぶりの進化でフロントエンジンのスーパースポーツに劇的進化!! エンジン出力を余す事なく駆動力に変える技が見事。斬新なデザインは…慣れる」