英国自動車工業会は10月17日、英国内のスポーツカーメーカーの生産台数が、2020年までに60%増えるとの見通しを発表した。
アストンマーティンは10月13日、『DB11ヴォランテ』を発表した。
アストンマーティンは10月4日、レッドブル・アドバンスド・テクノロジーと共同開発中のハイパーカー『ヴァルキリー』の、1/1モデルを都内で日本初公開した。エクステリア、インテリアとも最終形に近い形に状態に仕上がっているという。
アストンマーティンは9月28日、潜水艇メーカーのトリトン・サブマリーンズ(※)社と、製品開発に関して業務提携を結んだと発表した。
アストンマーティンラゴンダは9月27日、アストンマーチン『DB11』のタイヤ空気圧監視装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2016年10月14日~2017年6月19日に製造された123台。
ドイツ・ニュルブルクリンクが秋のテストシーズンに突入した。2017年春にも『DB11』のミュールボディで開発テストをおこなっていたアストンマーティン『ヴァンテージ』次期型が、新型ボディをまとい再び現れた。
アストンマーティンの2ドアクーペ『ヴァンテージ』次期型プロトタイプを捉えた。これまでもその姿がスクープされてきたが、今回の注目はルーフに取り付けられた怪しげなレーダーらしき存在だ。
英国のスポーツカーメーカー、アストンマーティンは8月29日、ブランド初のSUVを2019年の後半以降、日本市場に導入する計画を発表した。
アストンマーティンは8月29日、今後5年間に日本市場への投資と貿易を、最大5億ポンド(約710億円)に拡大する新たなプログラムを発表した。
英国のスポーツカーメーカー、アストンマーティンの希少な名車がオークションに出品され、英国車の記録を塗り替える最高値で落札された。
アストンマーティンは、ザガート社とコラボした高級スポーツカー『ヴァンキッシュ ザガート』シリーズに、『スピードスター』および『シューティングブレイク』を追加すると発表した。
英国のスポーツカーメーカー、アストンマーティンは8月2日、ヨーク・ロス(Joerg Ross)氏を、電動化を含めた同社のパワートレインのチーフエンジニアに指名した、と発表した。
アストンマーティンのスポーツクーペ、『ヴァンテージ』新型と思われる非公式スパイショットを入手した。ほぼ市販直前と思われるボディは、一見してアストンマーティンとわかるものの、『DB11』や『ヴァンキッシュ』とは明らかに異なるデザインテイストが採用されている。
アストンマーティンとイタリア・デザイン界の老舗ザガートとのコラボレーションで誕生する『ヴァンキッシュ ザガート ヴォランテ』。正式発表を前に、早くも派生モデルの姿をとらえた。今度はダブル・バブル・ルーフを備えた「スピードスター」だ。
アストンマーティンが2016年、「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で公開した『ヴァンキッシュ ザガート ヴォランテ』の最終市販型が、ニュルブルクリンクで高速テストを行った。