スマート『ビジョンEQフォーツー』は、未来の『フォーツー』の方向性を示唆したコンセプトカー。ステアリングとペダルがなく、AIと連携して車両間、他の利用者、歩行者などとコミュニケーションをとり、完全自動運転が可能。
スマートはメルセデスベンツとブースを共用しており、右側の一角にスマートの展示スペースが設けられている。クルマ自体が小さいこともあり、非常にコンパクトな印象を受ける。
メルセデス・ベンツ日本は、オンラインで車両が購入できる「メルセデス・ベンツ オンラインストア」を開始した。
東京モーターショーにおいて、メルセデスベンツやメルセデスAMGと共同で行われたスマートのプレスカンファレンスでは、『smart vision EQ fortwo』が公開された。
メルセデスベンツ傘下のスマートは10月9日、2020年から全モデルを電動化すると発表した。
ドイツに本拠を置くブラバス(BRABUS)は9月12日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2017において、ブラバス『アルティメートEコンセプト』を初公開した。
メルセデスベンツ傘下のスマートは8月30日、『ビジョンEQフォーツー』の概要を明らかにした。実車は9月12日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー2017で初公開される。
メルセデス・ベンツ日本は、コンパクトカー『スマート』にスポーティなデザインを採用した「ブラバス スポーツ」を追加設定し、8月30日より販売を開始した。
メルセデスベンツ傘下のスマートが9月12日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー2017でワールドプレミアするEVコンセプトカー。同車の予告イメージが公開された。
メルセデスベンツ傘下のスマートは8月21日、ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017において、新たなEVコンセプトカーを初公開すると発表した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツ傘下のスマートは7月7日、2017年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は6万9874台。前年同期比は4.9%減だった。
ドイツの高級車、メルセデスベンツ傘下のスマートは6月23日、新型『フォーツー カブリオ・エレクトリックドライブ』を欧州で発売した。
メルセデス・ベンツ日本と正規販売店契約を結ぶシュテルン京都は、日本初のスマート専売拠点「スマートセンター京都、ザ ガーデン」を6月17日、京都市左京区にオープンする。
ドイツの自動車大手、ダイムラーは6月6日、メルセデスベンツおよびスマートを利用したカーシェアリングプログラム、「car2go」(カーツーゴー)の手続きを、すべてインターネット上で可能にすると発表した。
メルセデス・ベンツ日本(MBJ)は5月31日、ダイムラー社がグローバルで推進する「スマート シティ プロジェクト」を京都府で展開すると発表した。