プジョー『2008』は、デザインやパワートレイン、広いラゲッジルームなどが商品の特徴として挙げられるという。
プジョー・シトロエン・ジャポンが導入を開始したプジョー『2008』のコンセプトは、“コンパクトアーバンクロスオーバー”だ。
プジョー・シトロエン・ジャポンは機能性と走行性能を両立させた、コンパクトクロスオーバーのプジョー『2008』を発売した。
都会派クロスオーバーは目下のトレンドのよう。プジョーが“4桁車名系”の末っ子として登場させた『2008』も、同様の打ち出しでキャラクターが設定された1台だ。
フランスの自動車大手、プジョーは1月20日、2013年の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数(ノックダウン生産分を含む)は、155万3000台。前年比は8.7%減と、3年連続で前年実績を割り込んだ。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、コンパクトクロスオーバー『2008』を2014年2月15日より発売すると発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、11月23日から12月1日まで、東京ビッグサイトにて開催される「第43回東京モーターショー」においてプジョー『2008』『RCZ R』を日本初公開する。
フランスの自動車大手、プジョーが新しい小型クロスオーバー車として欧州で発売した『2008』。同車の高い衝突安全性能が認められた。
フランスの自動車大手、プジョーは7月9日、2013年上半期(1‐6月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数(ノックダウン生産分を含む)は、80万8000台。前年同期比は0.5%減だった。
フランスの自動車大手、PSAプジョーシトロエンは6月24日、プジョー『2008』を増産することで労働組合と合意したと発表した。
プジョーのクロスオーバーSUV、『3008』の人気を受けて、もうひとつ小さいサイズの『2008』が誕生。ひと足お先にフランスのストラスブールで乗ってきました~。