東北電力は、4月から岩手中部(金ケ崎)工業団地に立地するトヨタ自動車東日本に天然ガスを供給すると発表した。
ヤマハ発動機をはじめ、自動車・二輪車関連企業各社は4月20日、熊本地震による被災地への支援を発表した。
トヨタ自動車は、熊本地震の影響による部品の供給状況等から、4月18日より稼働を停止していた国内完成車組み立てラインについて、25日より段階的に稼働を再開すると発表した。
トヨタ自動車東日本は3月8日、企業内訓練校であるトヨタ東日本学園にて、第3期生の卒業式を行った。
トヨタ自動車東日本は、東北に根ざす企業として地域に貢献することを目的に、本社・宮城大衡工場で7月から生産開始した新型『シエンタ』の「ウェルキャブ(福祉車両)車いす仕様車」を、東北各県に1台ずつ計6台寄贈することを決定した。
トヨタ自動車東日本は、10月30日から東京ビッグサイトで一般公開が始まる「第44回東京モーターショー2015」にて、新型『シエンタ』を中心としたコンセプトカー5台を出展する。
トヨタ自動車は9月16日、台風18号に伴う豪雨によって被災した宮城県、茨城県、栃木県の3県に対する支援として、社会福祉法人中央共同募金会を通じて、総額1000万円の義援金を拠出すると発表した。
トヨタ自動車東日本は9月11日、2014年度の10倍以上にあたる、岩手工場の期間従業員100人を正社員へ登用すると発表した。
新型トヨタ『シエンタ』のインテリアデザインコンセプトは、“Seamless Fun-ction”だという。
フルモデルチェンジしたトヨタ『シエンタ』は、運転のしやすさとともに、親しみやすさを重視してデザインされた。
トヨタから発売された新型『シエンタ』は、アクティブで楽しい生活をイメージさせ、何処かへ出かけたくなるようなクルマにしたいという思いからデザインをスタートさせたという。
トヨタ新型『シエンタ』のデザインモチーフは、“トレッキングシューズ”だという。
フルモデルチェンジして2代目になったトヨタ『シエンタ』は、先代の運転のしやすさは引き継ぎつつ、ジェンダレスなデザインにこだわったクルマである。
トヨタ自動車は3月26日、豊田市の元町工場で牟田弘文専務役員らが記者会見し、新しい生産技術への取り組み状況を内外のメディア関係者に公開した。
トヨタ自動車は社会貢献活動の一環として、12月17日に東京本社にて「第38回トヨタロビーコンサート」を実施する。