すっかりおなじみになった「調音施工」。全国のFOCAL PLUG&PLAYストアと調音施工認定店で実施する走行音静粛化プログラムだ。
夫婦+お子さん2人のKさんファミリー。夫婦で共用するために手に入れたアウディA4、その快適性をアップしたくてダンナさんが情報を仕入れてきた“調音施工”というメニュー。奥さまも気になった静粛性アップの処理がどこまで効果的なのかを検証した。
お子さん2人はすでに成人してそれぞれがマイカーを持つというSさん家族。ダンナ様はプライベートカーとして欧州車に乗り、奥さまのSさんはファミリーカーであるアルファードに乗る。そんなアルファードの快適性アップを狙って調音施工をスタートさせた。
愛車の音響機材をバージョンアップさせたいと思っているドライバー諸氏に、その思いを実行に移そうとするときに役立つ製品情報をさまざま紹介している当コーナー。現在は、「パワーアンプ内蔵DSP」の選び方を解説している。今回も注目機を1台、クローズアップする。
フォーカル・プラグ&プレイストアで施工を実施している「調音施工」は、単なる防音処理では無くクルマの不快なノイズを低減して快適な車室内空間を実現するメニューとして高い評価を受けている。今回は奥さまが乗るテスラ・モデル3への施工でその効果を試した。
モデルチェンジを果たしてますます人気車種となっている40アルファード。そんな新型アルファードに調音施工+スピーカー交換を実施したユーザーに密着。施工の動機から完成後のインプレッションまでをユーザー目線で語ってもらった。
プジョーらしい創造力と躍動的な美しさがあふれんばかりの姿に、瞬間的にグッと視線が惹きつけられる、プジョー・408。「解き放たれた新種」と謳われるそのプロポーションは、地上高が170mm確保されながら、全高は1500mmに抑えられる。
ジャパンモビリティショー2023でスーパーカー協会による展示がズラリと並ぶ南館。その一角にカーオーディオメーカーのビーウィズが出展しスーパーカーに自社のオーディオを組み込んで展示した。
ビーウィズは、10月25日から(一般公開は28日から)11月5日まで、東京臨海新都心の東京ビッグサイトを中心に開催される「ジャパンモビリティショー2023」に“BEWITH・調音施工”ブースを出展する。
BEWITH(ビーウィズ)は10月6日、新型フラッグシップカースピーカー『Confidence ZEN』2ウェイシステムが、スウェーデンのケーニグセグ・オートモーティブ製のハイパーカー『レゲーラ』の、日本向けオプショナルスピーカーセットに選定されたと発表した。
最小限のコストとチューニングで、クルマの静粛性がアップしたことが体感できて、長時間のドライブでも疲れにくくなる…そんな手段があったとしたらどうだろうか。
円安が急加速し、輸入商品がどんどん値上げされる中、国産メーカー「BEWITH」(ビーウィズ)の存在感が増している。フルキットが揃ったBEWITHのBMW専用スピーカーをデモカーで試聴してみた。
ビーウィズは、21年ぶりにフルモデルチェンジしたフラッグシップスピーカー「Confidence ZEN(コンフィデンス ゼン)の国内市場向け第2期予約を9月9日より開始する。
ビーウィズは8月4日、21年ぶりにフルモデルチェンジしたフラッグシップスピーカー「Confidence ZEN(コンフィデンス ゼン)をワールドプレミア(国際報道発表)し、海外各市場での受注を開始した。
仏FOCAL(フォーカル)社製をはじめ、「BEWITH」「PLUG&PLAY」「調音施工」ブランドのカーオーディオ製品を試聴・装着できる専門店「フォーカル プラグ&プレイ山形酒田」が7月29日にオープンする。