BMWのミドルサイズ・クーペSUV、『X4』の最強バージョン『X4M』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
BMWのミッドサイズ・クーペSUV、『X4』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」カメラがキャッチ。先日の『X4M』に続いてのスクープだ。
BMW『X4』に設定される最強モデル『X4M』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV『X3M』『X4M 40i』『X4M』の価格を8月1日以降引き下げると発表した。値下げ幅は6.2%から7.9%。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は6月30日、BMW『3シリーズ』などのステアリング・タイロッドに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
自動車向け製品の企画・輸入・販売を行うSFIは、初の自社オリジナルブランド「VERSPIELT(ファスピエルト)」をスタートさせ、第1弾製品として、BMW向けカスタムステアリングを6月18日より発売した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV『X4』に、クリーンディーゼルエンジンを搭載した「X4 xDrive20d」を追加し、6月4日より販売を開始した。
デビュー以来初のフルモデルチェンジを受けたBMWのミドルサイズSUV『X4』は、全長・ホイールベースを延長したことで伸びやかなクーペラインを手に入れた。全幅も拡大されたことで同社の『X3』との差別化が図られた。
横浜ゴムは、BMW『X3』および『X4』の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVANスポーツV107」の納入を開始した。
アルピナが2モデル目となるSUVをラインナップに加えた。今回試乗した『XD4』である。ご覧のようにベースになるのはBMW『X4』、クールなSUVクーペだ。
◆パワートレインの電動化戦略の一環 ◆2.0リットルディーゼルと組み合わせ ◆燃費は25km/リットル
海外勢の多くが撤退する中、今年も東京モーターショーに出展した、ドイツのBMWをベースとしたクルマづくりを行うアルピナ。日本進出40周年となる今年のブースでは、アルピナ初のクーペSUV、アルピナ『XD4 Allrad』を日本初公開した。
BMWは11月16日、二輪レース世界最高峰のMotoGPで2019年の年間予選最速者となったマルク・マルケス選手に、『X4Mコンペティション』(BMW X4M Competition)を贈呈した、と発表した。
◆3.0リットル直6ツインターボは2つの仕様 ◆0~100km/h加速4.1秒で最高速285km/h ◆Mモデルらしい専用の内外装
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV新型『X3』『X4』の高性能モデル『X3M』『X4M』を発表。6月23日より受注を開始し、9月以降順次納車を開始する。