ダイハツは、軽商用車『ハイゼットカーゴ』『ハイゼットトラック』『アトレー』をベースとした特装車、福祉車両を12月20日より発売した。
2021年12月20日、ダイハツ工業株式会社は、新型となる『ハイゼット』『アトレー』の報道発表会を開催した。
ダイハツは、軽商用車『ハイゼットトラック』をマイナーチェンジし、12月20日より販売を開始した。
ダイハツは、軽商用車『ハイゼットカーゴ』を17年ぶりにフルモデルチェンジ。12月20日より販売を開始した。
ダイハツは、軽商用車『ハイゼットカーゴ』、『アトレー』およびそれらをベースとした特装車、福祉車両を17年ぶりにフルモデルチェンジ。『ハイゼットトラック』、同モデルをベースとした特装車をマイナーチェンジし、12月20日より販売を開始した。
ダイハツ工業は12月20日、新型となる『ハイゼットカーゴ』、『アトレー』を発表した。発表会で、ダイハツ工業製品企画部エグゼクティブチーフエンジニア松本隆之氏が商品概要を説明した。
ダイハツ工業は12月20日、軽商用車『ハイゼットカーゴ』を17年ぶりに全面改良し、発売した。プラットフォームを一新し、CVTを初採用するとともに、車体のスクエア化でクラス最大の積載スペースを確保したのが特徴。価格は104万5000円からとなっている。
軽トラ積載用キャンピングシェル「トラベルハウス」を製造販売する株式会社自遊空間から、軽トラ積載用3面開きシェル「BOO3」が2022年2月1日(火)より販売開始される。
ダイハツは、軽商用車『ハイゼット』が、2021年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞したと発表した。ダイハツ製品が同賞を受賞するのは今回が初となる。
ダイハツは6月24日、『ハイゼット』など7車種16万台について、ハンドル操作ができなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツは6月24日、『タント』など21車種95万台について、燃料ポンプ不具合でエンストのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
「世界一幸せな動物」といえばクォッカワラビーだ。その動物の名前を冠する軽キャンパーを発見した。クォッカワラビーの笑顔のようになれるキャンピングカーという意味が込められている。
ダイハツは1月28日、『ハイゼット』など10車種62万4105台について、オートマチックトランスミッションに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
モビリティープラスは1月20日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2021に、新型コロナウイルスワクチンが輸送できるマイナス120度対応の超低温フリーザー搭載車を初公開した。
東京オートサロン2021に出展中のダイハツは、オンライン会場であるバーチャルオートサロンにて「ダイハツヴィレッジカラフルカーニバル」と称して6台のカスタムカーを展示している。