ホンダは、2シーターオープンスポーツ『S660』をマイナーモデルチェンジして、1月10日より販売を開始した。
ホンダは1月10日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2020で、シビックタイプRの改良新型を初公開するとともに、2020年夏から販売を開始することを明らかにした。
ホンダは、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に、四輪車、二輪車、モータースポーツ競技車両を出展する。
ホンダアクセスは、2シーターオープンスポーツのホンダ『S660』をクラシカルなスタイリングにカスタマイズできる「S660ネオクラシックキット」について、取り扱い店舗を拡大した。
ホンダアクセスは、車両後方のカメラ映像を表示する『アドバンスドルームミラー』を改良し、全国のホンダカーズにて販売を開始した。
三井不動産リアルティは、運営する「カレコ・カーシェアリングクラブ」にて、ホンダの2シーター軽スポーツ『S660』を6月25日から都内2ステーションに順次導入すると発表した。
八千代工業は、ホンダ『S660』用CFRP(炭素繊維強化プラスチック)ルーフを開発、6月27日より同社サイトにて注文を受け付ける。
ドワンゴとホンダは、初音ミクが車の挙動に合わせて喋るiPhone向けアプリ「osoba(オソバ)」について、12月18日のニコニコ生放送にて、共同プロジェクトの中間発表を行った。
ホンダアクセスは、1月11~13日に幕張メッセで開催された東京オートサロン2019にて『楽しみ上手な家族の家』をテーマにブースを展開。さまざまな年齢・性別で構成される家族それぞれの立場に立った5台のコンセプトモデルを公開した。
ドワンゴと本田技研工業の共同プロジェクト「osoba」のブースに、人気コスプレイヤーえなこが登場。「To LOVEる」などの漫画で知られる有名漫画家・矢吹健太朗がデザインした初音ミクの衣装で撮影会を行った。
1月11日、遂に開幕した東京オートサロン2019で、ホンダアクセスは『楽しみ上手な家族の家』をテーマにブースを展開。さまざまな年齢・性別で構成される家族それぞれの立場に立った5台のコンセプトモデルを公開した。
ホンダは、2シーターオープンスポーツ『S660』のαタイプに、特別仕様車「トラッドレザーエディション」を設定し、12月21日より販売を開始する。
ホンダアクセスがツインリンクもてぎで開催した「Modulo・ModuloX体感試乗会」では、今夏発売された『S660 ModuloX』の試乗車が用意された。開発に3年かかったというS660 ModuloXのコンプリートカー。そもそも、一般向けの試乗会は珍しい。
ホンダは、ドワンゴと共同開発したiPhone向けアプリ「osoba(オソバ)」のサービスを2019年1月より開始すると発表した。