トヨタ自動車は4月13日、『ノア』『ヴォクシー』など7車種について、ディスプレイオーディオに不具合があるとして、国土交通省へ改善対策を届け出た。
トヨタ自動車は4月13日、『ハリアー』など11車種について、横滑り防止装置(VSC)およびボディに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ『ランドクルーザー』の納期が4年以上だと話題になっているが、車体の基本構造を共通とするレクサスのフラッグシップSUV『LX』なら早く手に入れることができるのか? その答えは、レクサスの公式サイトにあった。
チューニングパーツメーカーのブリッツから、高性能オイルフィルター「RACING OIL FILTER」の適合車種にレクサス『LX600』とマツダ『キャロル』が追加され、販売が開始された。
◆オンロード性能と悪路走破性の完全両立、そのレベルが桁違い ◆オンロード性能はさすがに欧州勢ほどではないだろうと、高をくくったが… ◆もう“欧州車派”だとは口が裂けても言えなくなった
◆最大出力415psの3.5リットルV6ツインターボ搭載 ◆サスペンションと電動パワーステアリングを特別チューン ◆「Fメッシュ」デザインの専用スピンドルグリル
横浜ゴムは、トヨタ自動車が発売したレクサス『LX』新型の新車装着(OE)用タイヤとして、2022年1月より「ジオランダーX-CV」の納入を開始したと発表した。装着サイズは265/55R20と265/50R22。
住友ゴムは2月1日、レクサス『LX』新型の国内向け新車装着用タイヤとしてダンロップ「グラントレック AT23」と「グラントレック PT5A」の納入を開始した。
◆専用のメッシュグリルで押し出し感を強調 ◆ダウンサイズの3.5リットルV6ツインターボは415ps ◆F SPORTならではのドライビングパフォーマンス
レクサスは1月12日に大型&高級SUVの新型『LX』を発売した。……16秒でわかる!
4WD&SUV用パーツの開発やラリーレイド参戦などをおこなうジャオス(JAOS)とレクサスがコラボ。新型レクサス『LX』を、オフロード仕様に仕上げ、「東京オートサロン2022」に展示した。
レクサスは新型『LX』のプロトタイプを一部メディアに公開。わずかな時間だがオンロードと特設ステージでのオフロード試乗が出来たのでレポートする。
レクサスとジャオスは、1月14日から16日まで幕張メッセ(千葉市)で開催される「東京オートサロン2022」に『LX600 オフロード ジャオス ver.』を出展する。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、レクサス『LX』のフルモデルチェンジにあわせ、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のレクサス店を通じて1月12日より販売を開始した。
レクサスは、次世代レクサス第2弾モデルとなるフラッグシップSUV新型『LX』の販売を1月12日より開始した。