シトロエン『DS3』の限定車、『DS3ウルトラマリン』が、プジョー・シトロエン・ジャポンから100台限定で発売された。その大きなポイントはボディのカラーリングにあるという。
プジョー・シトロエン・ジャポンは1月31日、シトロエン『DS3ウルトラマリン』を100台限定で発売した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは1月31日、シトロエン『DS3ウルトラマリン』を限定100台で販売した。価格は254万円から。
シトロエン『DS4』はデビューした当初はスポーツシックが6速MT車だけ、シックが6速EGS車だけの設定で、通常のAT車の設定がなかった。そのDS4に6速AT車が追加された。
1月16日から18日まで東京ビッグサイトで開催されているオートモーティブワールドに展示された、SIM-Drive開発のEV(電気自動車)「シトロエンDS3エレクトラム」。なぜDS3を選んだのかについて、同社インホイールモーター開発部部長・開発監の熊谷直武氏に伺った。
SIM-Driveは、1月16日から18日まで東京ビッグサイトで開催されているオートモーティブワールドにおいて、シトロエンDS3をベースとしたEV(電気自動車)「シトロエンDS3エレクトラム」を展示している。
『DS5』に乗っていると、周囲に迎合しない自分がちょっとばかり誇らしげに思えてくる。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、2012年通年のシトロエン車の新車登録台数実績を前年比22.7%増の3796台と発表した。
電気自動車(EV)を企業共同で開発するSIMドライブは、『DS3 Electrum』を1月16日から18日に東京ビッグサイトで開催される「EVジャパン 2013」にて日本初公開すると発表した。
シトロエン『DS5』は、同社のDSラインのフラッグシップとなるモデルである。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン『DS4』に新たに6速ATのグレード『DS4 シック』を追加し、9月25日より発売開始した。1.6リットルツインスクロールターボエンジンに、『DS5』と『C5』に搭載している6速ATを採用している。
シトロエンのDSシリーズは、スタンダード指向のCシリーズと異なり、革新的なモデルをラインアップしている。
シトロエンDSラインの中核を成すモデルとして、昨年日本に導入された『DS4』。当初は6速のMTと、同じく6速のEGSと呼ばれるシングルクラッチ式のロボATの2種のミッションしか用意されていなかったが、今年9月にようやくトルコン付きの6速AT、ようするに普通のATが追加された。
乗りたい乗りたいと思っていたシトロエン『DS3レーシング』にやっと試乗することができた。DS3レーシングは、DS3をベースにWRCマシンの開発などを行った、ワークスファクトリーのシトロエンレーシングがチューニングしたモデルだ。
フランスの自動車大手、シトロエンは11月15日、『DS3』の累計生産台数が20万台に到達したと発表した。