トヨタ自動車は、11月22日(いい夫婦の日)に合わせ、夫婦の絆をテーマにしたショートドキュメンタリームービー「二人きりのドライブ」を11月20日よりトヨタ公式Youtubeにて公開した。
横浜ゴムは、10月にマイナーチェンジしたトヨタ『C-HR GRスポーツ』の新車装着(OE)用タイヤとして、日本国内向けに「ADVAN FLEVA V701」の納入を開始した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を11月23日、24日の2日間、全国のソニックプラスセンター9店舗にて開催する。
トヨタの次世代型プラットフォーム「TNGA」を搭載するコンパクトクロスオーバー『C-HR』。TNGA第2弾となるC-HRは、クルマのデザインと走りを重視して開発が進められたという。さらに、2019年10月にはマイナーチェンジを受け、GRスポーツの設定がされた。
SUPER GT第8戦(最終戦)が行われている、ツインリンクもてぎに、トヨタ『C-HR GR スポーツ』が初登場した。10月18日に発表されたばかりとあり、来場者の注目を浴びていた。
アイシン精機の伊勢清貴社長は10月23日、東京モーターショー2019会場内で会見し、電気自動車(EV)向けeAxle(電動車軸)を2020年から量産を開始し、トヨタ自動車の『C-HR/イゾア』向けに供給することを明らかにした。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、『C-HR』改良新型の発表にあわせ、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店、モデリスタ店を通じて発売した。
トヨタ自動車は、コンパクトSUV『C-HR』をマイナーチェンジするとともに、新たに「GRスポーツ」を設定し、10月18日より販売を開始した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を10月19日、20日の2日間、全国のソニックプラスセンター12店舗にて開催する。
◆2種類のハイブリッドはトヨタの欧州戦略 ◆外観はフロントとリアを中心に変更 ◆新開発のマルチメディアシステム
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を8月31日、9月1日の2日間、全国のソニックプラスセンター11店舗にて開催する。
トヨタ自動車は7月24日、『プリウス』など13車種2万2431台について、ブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
レクサスを始めとする国産メーカーから、フェラーリ、ランボルギーニなどスーパーカーまで手がける日本のカスタムメーカー、「Rowen International」(ローウェン・インターナショナル)が、トヨタ『C-HR』最新ボディキットを初公開した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を7月6日、7日の2日間、全国のソニックプラスセンター11店舗にて開催する。
初めての新車を購入したオーナーの永嶋さん。思い入れたっぷりのクルマは自分なりのアレンジを加えていくことを考えていた。愛知県のプロショップであるLEROY(ルロワ)と出会い、システムアップの相談に訪れてスピーカー交換をスタートさせることになる。