FCAジャパンは、アルファロメオのスポーツサルーン『ジュリア』、SUV『ステルヴィオ』について、先進安全装備の充実などの改良を施すとともに、エントリーグレード「スプリント」を設定し、10月3日より発売する。
◆100kgの軽量化を達成 ◆カーボンファイバー製の大型リアウィング ◆後席を取り外して2シーター化 ◆2.9リットルV6ツインターボは540hp
◆従来一般公開されていなかった特別エリアを公開 ◆特別限定車の新型ジュリア GTAは最大出力540hp ◆アルファロメオの歴史の舞台裏も紹介
アルカンターラ(Alcantara)は、アルファロメオ(Alfa Romeo)の『ジュリア』と『ステルヴィオ』の高性能グレード、「クアドリフォリオ」の2020年モデルに、アルカンターラ内装が純正採用された、と発表した。
アルカンターラ(Alcantara)は、欧州の高性能モデルやEVの最新モデルに、アルカンターラ内装が純正採用された、と発表した。
◆2020年モデルに新デザインのテールランプ ◆8.8インチのセンタータッチスクリーンディスプレイ新採用 ◆レベル2 の自動運転が可能に
アルファロメオは5月4日、『ジュリア』(Alfa Romeo Giulia)と『ステルヴィオ』(Alfa Romeo Stelvio)の高性能グレード、「クアドリフォリオ」の2020年モデルを、5月7日に初公開すると発表した。
◆2.9リットルV6ツインターボを30hp強化 ◆カーボンファイバーにより100kg軽量化 ◆アクティブエアロと「ザウバーエアロキット」
◆樹脂製ウィンドウなどで軽量化 ◆カーボン製の大型リアウィング ◆6点式ベルト付きバケットシートにロールバー ◆2.9ツインターボは30hpプラスの540hp
◆ジュリア クアドリフォリオをベースに30hp強化 ◆F1のノウハウを生かしたアクティブエアロ ◆カーボン素材により100kg軽量化
◆0~100km/h加速3.9秒で最高速307km/h ◆全車がインテリアを大幅変更 ◆部分自動運転のレベル2が可能に ◆8.8インチのタッチスクリーン標準装備
◆インテリアを大幅に変更 ◆8.8インチのタッチスクリーンディスプレイ ◆レベル2の部分自動運転が可能に
FCAジャパンは10月11日、アルファロメオのF1参戦を記念した限定車を『ジュリア・クアドリフォリオ』および『ステルヴィオ・クアドリフォリオ』に設定し、11月から販売を開始すると発表した。
FCAジャパンは、アルファロメオ『ジュリア』および『ステルヴィオ』のハイエンドモデル「クアドリフォリオ」に、F1参戦記念の限定車「F1トリビュート」を設定し、11月より発売する。
FCAジャパンは、アルファロメオのフラッグシップサルーン『ジュリア』発売2周年を記念して、月額5万5000円で3年間乗れる特別リースプログラム「Carta GIULIA(カルタ・ジュリア)」の販売を開始した。