ロールス・ロイス・モーター・カーズは、ロールスロイス『ファントム』の「エクステンデットホイール」に設定された「プライバシースイート」を日本初公開した。
トヨタからポルシェまで幅広く手がける、日本を代表する過激チューナー、「WALD.INTERNATIONAL」(ヴァルド・インターナショナル)。その最新カスタムが初公開された。発表されたのは、ロールスロイスの『ファントム Black Bison』(黒い野牛)だ。
ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は8月31日、中国で開幕した成都モーターショー2018において、新型『ファントム』の「プライバシー・スイート」を発表した。
ペニンシュラと言えば香港の高級ホテル。東京にもある。ペニンシュラはロールスロイスの古くからのヘビーユーザーなのだ。オートモビルカウンシル2018の会場には、ザ・ペニンシュラ東京が所有する1934年式ロールスロイス『ファントムII』を出展した。
ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は、2018年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は807台。前年同期比は10.1%増と、2桁増を達成する。
ロールスロイスのなかでも最上級とされる『ファントム』が2018年、14年ぶりにフルモデルチェンジし8代目となった。
ロールス・ロイスのラインアップに『ファントム』の名が登場したのは遙か昔1925年のことになる。その初代ファントムから数えて8代目となる新型ファントムが2018年、日本でローンチされた。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは22日、旗艦車種『ファントム』の新型を東京都内で日本初公開しました。価格は5460万円から。新型は8世代目となり、初代は1925年の発表。「ファントム」は現在まで継続使用されている車名では最古のものとなります。
ロールスロイスモーターカーズは1月28日、新型『ファントム』の量産第一号車を米国フロリダ州で開催されたオークションにチャリティ目的で出品し、78万ドル(約8490万円)で落札された、と発表した。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは1月22日、14年ぶりに全面改良した旗艦車種『ファントム』を都内で日本初公開した。先代より10%静粛性を高めたほか、ダッシュボード内に好みに応じでアート作品を組み込めるようにしたことなどが特徴。価格は5460万円から。
ロールスロイスモーターカーズは12月4日、新型『ファントム』の量産第一号車を2018年1月、米国フロリダ州で開催されるオークションにチャリティ目的で出品すると発表した。
英国のロールスロイスモーターカーズは7月27日、新型『ファントム』に、最新の先進運転支援システム(ADAS)と車載コネクティビティを採用すると発表した。
英国のロールスロイスモーターカーズは7月27日、英国において、新型『ファントム』を発表した。
英国の超高級車メーカー、ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は7月19日、英国で7月27日に開幕する「8台の偉大なファントム展」において、新型『ファントム』を初公開すると発表した。