ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)とブラックベリー(BlackBerry)は9月5日、次世代のジャガー・ランドローバー車の開発を目的に、提携を拡大すると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは8月30日、ラグビーワールドカップ2019 日本大会の開催に先立ち、同大会組織委員会に計275台のランドローバーを大会オフィシャルカーとして提供すると発表、都内で車両デリバリーのセレモニーを開催した。
ジャガー・ランドローバー (Jaguar Land Rover)は8月20日、次世代の3Dヘッドアップディスプレイを開発していると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンの正規販売ディーラーネットワークである新東洋企業は、「ジャガー・ランドローバー横浜サービスセンター」を移転し、8月1日にグランドオープンする。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は7月25日、2019年度4~6月期の決算を発表した。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は7月10日、2019年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は28万7531台。前年同期比は9.7%減とマイナスに転じた。
BMWグループ(BMW Group)とジャガーランドローバー(Jaguar Land Rover)は6月5日、戦略的提携を結び、次世代の電動パワートレインを共同開発すると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンと正規販売店契約を結ぶコンクエストは、日本最大の総合拠点「ジャガー・ランドローバー広島」を6月1日にオープンする。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は5月20日、2018年度通期(2018年4月~2019年3月)の決算を発表した。
自動車を運転することでドライバーが暗号通貨(仮想通貨)を得て、各種の支払いに使える……。“スマートウォレット”機能を搭載したコネクテッドカーの試験運用を、ジャガー・ランドローバーが始めた。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は4月16日、自動運転車を安全に走行させるためのコンピューターコード技術を、10代の若い世代に教えるプログラムを開始した、と発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、日本自動車輸入組合が発表した輸入車新規登録台数(速報)において、2018年度(2018年4月~2019年3月)の登録台数が同社設立以来、過去最高の7998台を達成したと発表した。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rove)は4月8日、2018年度(2018年4月~2019年3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は57万8915台。前年度比は5.8%減と、マイナスに転じている。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は3月27日、紫外線を用いた「UV-C」技術によって、風邪やインフルエンザのウイルス拡散を防止するシステムを将来、市販モデルに搭載するための研究開発に取り組んでいると発表した。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は3月22日、中国の江鈴汽車を相手取って起こしていた「コピー車」を巡る裁判において勝訴した、と発表した。