新作はもちろん大量の既存モデルを東京オートサロン2023のブースに持ち込んで、そのラインアップの豊富さを強調した「MID」。新作はスポーツカーからEV、SUVまで各ジャンルの注目モデルを一気にリリースしてきたので注目した。
前から見たら普通のトヨタ『アルファード』。だが、少し角度を変えると、なんとアルファードがピックアップトラック化されているではないか。その正体は、日本自動車大学校(NATS)が東京オートサロンに出品したカスタムカーだ。
トヨタ自動車は12月14日、EVピックアップトラックを提案する『ハイラックス Revo BEV コンセプト』(Toyota Hilux Revo BEV Concept)を、トヨタ・モーター・タイランド設立60周年記念式典で初公開した。
トヨタ自動車の欧州部門は12月2日、ピックアップトラックの『ハイラックス』を(Toyota Hilux)ベースにした水素燃料電池車のプロトタイプ、『ハイラックス H2』を発表した。『ミライ』用のトヨタの第2世代燃料電池パワートレインを搭載している。
これまでレース用パーツの開発などを行ってきたTRDだが、実はラリーをはじめ、幅広い競技用パーツの提供をしている。その一部であるBAJA用オフロードマシンとタイの国内ラリーを戦うC-HRをレポート。
豊田通商は11月14日、カンボジアに車両組立事業会社「豊田通商マニュファクチャリング(TTMC)」を設立したと発表した。
TAN-EI-SYAは、TWSブランド初のオフ系鍛造アルミ1ピースホイール「TWS Exlete 306S Geo-X Monoblock」と「TWS Exlete 306S Urban-X Monoblock」を発売する。
ハイラックスに乗り換えたのを機に、省スペースで高音質なシステムを狙った田澤さん。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンでキッカーQSをドアインナー取り付け、2チャンネルパワーアンプ×2台使いなどのベテランらしい選択で鳴りの良さを追求した。
エクシズルラインは、北米のトラック用アクセサリブランド「LEITNER DESIGNS(レイトナーデザインズ)」と日本総代理店契約を締結。7月8日より順次販売を開始する。
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックが販売中の、トヨタ純正ディスプレイオーディオを市販ナビに取り替えるデッキ交換キット「SLX-73R」の適合車種に、トヨタ『ハイラックスGT SPORT』が追加された。
ブリッツは、アクセルレスポンスを自在に制御する「スロコン」に『ヴォクシー/ノア』、『アリア』、『WRX S4』、『レヴォーグ』用など15車種用を追加し、販売を開始した。価格は4万4000円。
最近は大きなブロックのボコボコ、ゴツゴツも特徴的なオフロード系タイヤが実用面でもファッションとしても注目され人気がある。そこでトーヨータイヤのオフロード志向タイヤのシリーズ「OPEN COUNTRY(オープンカントリー)」から「A/T III」が登場、その実力を試してみた。
タカラトミーは、「トランスフォーマー・マスターシリーズ」の新商品として、トヨタ『ハイラックス 4WD』がロボットに変形する玩具「MP-56 トレイルブレイカー」を12月下旬から発売。5月11日より公式ショッピングサイトでの予約受付を開始した。
オーストラリアの連邦裁判所が、トヨタ自動車がオーストラリアで販売した一部の車両について、ディーゼル車向けの粒子状物質低減装置(DPF)に「欠陥」があったことを認定したという。
TRDが販売するGR PARTS「GRドアスタビライザー」が適合車種を追加・拡大して販売される。ドアスタビライザーはドアのストライカー部分にスペーサーを入れ隙間を埋めることで、ステアリング操作時の車両反応を向上させ、クイックなレスポンスに仕上げるパーツ。