新世代のボルボは乗り味、デザイン、先進安全装備などがハイレベルで魅力的だという。「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」では、ボルボ『XC40』が“今年の1台”に決まった。最終選考会が7日、東京都内で行なわれ、選考委員の石井昌道氏はXC40に満点の10点を投じた。
道行く姿を思わず目で追いたくなる、という。「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」では、ボルボ『XC40』が“今年の1台”に決まった。最終選考会が7日、東京都内で行なわれ、選考委員の河村康彦氏はXC40に満点の10点を投じた。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」では、ボルボ『XC40』が“今年の1台”に決まった。最終選考会が7日、東京都内で行なわれ、選考委員の藤島知子氏はXC40に10点を投じた。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」の最終選考会が7日、東京都内で行なわれ、ボルボ『XC40』が“今年の1台”に決まった。選考委員でモータージャーナリストの片岡英明氏はXC40に10点を投じた。
今年の1台を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」の最終選考会が7日、行なわれ、ボルボ『XC40』がイヤーカーとなった。選考委員でモータージャーナリストの千葉匠氏はXC40に10点を投じた。
第39回日本カー・オブ・ザ・イヤー(主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)において、ボルボ『XC40』がイヤーカーとして表彰された。審査委員60人中14人が10点満点を投票した。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「第39回2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー」は7日、東京都内で最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、ボルボ『XC40』に栄冠が輝いた。
2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下COTY)の最終選考会に進む上位9台の「9ベストカー」が選出され、選考委員を対象に試乗会が開催された。そこで、各メーカーやインポーターの担当者等にそのモデルの概要とCOTYにかける意気込みを聞いた。
ボルボのプレミアムCセグメント相当SUV『XC40』の出荷がようやく軌道に乗ってきたとのこと。スポーティグレード「T5 R-DESIGN」以外のグレードを2つ、短時間テストドライブする機会があった。
待ってました!である。今年前半、ローンチ・エディションの「T5 R-Design」に試乗して以来、この『XC40』の素の状態は果たしてどんなクルマなのか?おおいに興味をもっていた。
ボルボの快走が止まらない。今年は20数年ぶりに日本国内年間販売台数が2万台を上回ることがほぼ確実だとか。しかも、それを牽引するクルマがたくさんあって、出すクルマすべてが、非常にポジティブに市場に受け入れられている。
ボルボのコンパクトSUV『XC40』が10月3日、「2018年度グッドデザイン賞」を受賞した。
ボルボのプレミアムCセグメントSUV『XC40』を短時間テストドライブする機会があったので、ショートインプレッションをお届けする。
ボルボ・カー・ジャパンは、納期が長期化している新型車の購入者限定のリースプラン「ブリッジSMAVO(スマボ)」契約件数が、2018年7月に受付を開始して以来、8月22日の時点で1500件を超えたことを明らかにした。
ボルボカーズは8月21日、新型コンパクトSUVのボルボ『XC40』(Volvo XC40)に、新開発の直噴1.5リットル直列3気筒ガソリンエンジン搭載車を欧州で設定すると発表した。