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6.28金開催
10:30~12:00
沖為工作室
6月26日(水)12:00締切
6.24月開催
10:45~12:00
ヤマハ発動機/スズキマンジ事務所
6月20日(木)12:00締切
5.31金開催
名古屋大学/スズキマンジ事務所
5月29日(水)12:00締切
5.28火開催
知財ランドスケープ
5月24日(金)12:00締切
MaaS市場にかかわる事業者、プレーヤーはかなり広範囲にわたる。10月にはソフトバンクがトヨタとジョイントベンチャー(MONETテクノロジーズ)を立ち上げたことが話題になった。マイクロソフトもMaaS市場についてコミットしている企業のひとつだ。
トヨタは『my route』の実証実験を開始した。クルマ、電車・バス・タクシー・サイクルシェア・レンタカーを組み合わせた最適な移動ルートを提案し、予約・決済までこなすMaaS。
新型車(『MAZDA 3』)がロサンゼルスモーターショー2018で発表される。この技術は、マツダのいう「人間中心」設計を具現化したものだが、そもそも、人間中心とはどういった意味を持つのだろうか? SKYACTIVビークルアーキテクチャーとの関係は? 開発責任者に聞いた。
MaaSは、本来、自動車だけの話ではなく、マルチモーダルで都市デザインを考えるものだ。この点では鉄道業界がもっともMaaSに近いともいえる。小田急電鉄に鉄道会社の考えるMaaSについて語ってもらう。
鉄道会社における輸送オペレーションやモビリティ戦略策定、東大生産技術研究所博士課程で日本版MaaSモデルの社会実装に向けた研究に携わった日高洋祐氏に、MaaSとは、MaaS市場と日本の動向、さらに課題などを聞いた。
様々な交通手段を利用者のニーズに応じて柔軟に提供するーーーMaaSの根幹をなすコンセプトのグランドデザインについて、国土交通省 総合政策局 公共交通政策部 交通計画課 の小川洋輔主査に聞いた。
ソニックデザインは、最新のソニックデザイン公式デモカーが巡回する販売店協賛イベント「秋のプレミアムセール&ツアー 2018」を11月3日から12月23日までの各週末に開催する。
いまでこそシェアリングビジネスに注目する企業が多いが、10年前に短期のスペースレンタルを始めた会社がある。「軒先」は、臨時オフィスやポップアップショップを借りられるサービスから始まり、現在は駐車場のマッチングサービスへと広がっている。
ZERO TO ONEが展開するライドシェアサービス「ノリーナ」は、レースやコンサートなどイベント会場への乗り合いマッチングをしてくれる。UberやLyftのように移動だけに注目したサービスと違い、ドライバーも同じ目的で移動する点がポイントだ。
DMM Autoは、オンラインで完結する車買取サービスを展開している。中古車査定のような目利きを必要とするビジネスにテクノロジーを武器に参入してきた形だ。彼らが見ている自動車ビジネスや今後の戦略はどのようなものだろうか。
オートバックスセブンは、家族で楽しめる自動車イベント「モータースポーツフェスタ」を11月3日、大分県のサーキット「オートポリス」で開催する。
イードは、MaaS(Mobility as a Service)のベンチャー企業を広く紹介する「MaaSベンチャーセミナー」の第3弾を10月30日、同社セミナールームで開催する。
様々なクルマ関連のイベントを開催しているイエローハット新山下店(横浜市)。そんな同店が独自で開催するイベントが「オートフェスティバル」。10月6日、7日の日程で今年も開催される。
これまで消費者は、エンジン出力やシートの素材、デザイン、燃費など、主に各自の購買力やライフスタイルに沿った価値基準でクルマの購入や使用を判断してきた。
ヒューマン・マシン・インターフェース(HMI)が業界内で統一されていないため、ドライバーがシステムを即座に正しく理解し使用することが難しい状況であることがわかっている。SBDが評価してきた最新システムの結果と自動運転における最適なHMIから設計ポイントを知る。