BMWは現在、クーペSUV『X2』の次期型を開発中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
本格的なクーペSUVとして新生するBMW『X2』。年内にもワールドプレミアとなることが予想される次期型X2のプロトタイプをスクープした。そのデザイン、スペックに迫る。
BMWは現在、コンパクト・クーペSUV『X2』次期型を開発中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。次期型X2は『X1』をベースに、プラットフォームやエンジンだけでなくインテリアも共通化し登場する。
BMWのクーペSUV『X2』次期型の最新プロトタイプを激写!さらに今回、初めてインテリアを捉えることに成功した。その様子をスクープサイト「Spyder7」がレポートする。
BMWグループ(BMW Group)は3月15日、新型EVのBMW『iX2』を、2023年末に初公開すると発表した。
電動化に特化したBMWの「i」ブランドは、2020年に『X3』のEV版となる『iX3』を発表。その後『iX』を導入し、今年始めには『X1』のEV版『iX1』がワールドプレミアされた。続くiX2は、ブランド初のEVクーペSUVとして登場する。
BMW『X2』のBEV版、『iX2』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。
BMW初となるコンパクト電動クーペSUVが登場する。次期型『X2』のEVバージョンにあたるモデルで、その車名は『iX2』となるもようだ。スクープサイト「Spyder7」が捉えた開発中のプロトタイプの姿とともに最新情報をお届けする。
BMWのコンパクトクーペSUV『X2』の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めてキャッチした。
◆ゴールド仕上げのキドニーグリルフレーム ◆ゴールドのアクセントを添えたインテリア ◆PHVのEVモードは57km ◆高性能グレードの「M35i」は306hpターボ搭載
BMWは1月26日、欧州向けの『X2』に3月から、「エディション・ゴールドプレイ」を設定すると発表した。
純正オーディオの音をどうにかしたくて大阪府のEASTに駆け込んだ松室さん。スピーカー交換やパワーアンプ、DSPの導入で一気に音を改善した。加えて車内でのスマホの使い勝手を良くする独自の工夫を込めて、純正システムとの融合を図ったのにも注目だ。
若い頃にはオーディオのグレードアップに力を入れていたオーナーの松室さんだったが、近年は少し遠ざかっていた。しかしBMW X2への乗り換えをきっかけにオーディオに復帰。大阪府のEASTで紹介されたPRSを中心とした3ウェイシステムを組み上げた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『X1 xDrive18d』および『X2 xDrive20d』『X2 M35i』にて、人気の高いオプション装備品を標準装備し、新価格で販売を開始する。
◆ブラックメッシュ仕上げのキドニーグリル ◆新デザインのMエアロダイナミックホイール ◆レザーとアルカンターラを使ったモカブラウンのMスポーツシート