◆1973年にWRCを制したアルピーヌ『ルノーA110』の伝説的カラーリングを再解釈 ◆サーキットに対応したアルピーヌテレメトリクスメニュー ◆1.8リットル直4ターボは最大出力300hp
アルピーヌ・ジャポンは、4月14日から16日まで幕張メッセで開催される「オートモビル カウンシル2023」にアルピーヌ『A110R』『GT』および初代アルピーヌ『A110 1600S』の3台を展示する。
アルピーヌは3月16日、2ドアスポーツカー『A110』の「サンレモ73」(Alpine A110 San Remo 73)を欧州で発表した。世界限定200台を販売する予定だ。
アルピーヌ(Alpine)は3月7日、米国で6月に開催される「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」に、初参戦すると発表した。2ドアスポーツカーの『A110』がベースのレーシングカー「A110 GT4 Evo」で参戦する。
◆スペシャルモデル好きの日本へも熱視線 ◆「最強」へ、驚異のボディワーク ◆F1チームともコラボの究極セッティング ◆超軽量&過激スペックでも安心感のある走り
◆アロンソ選手の意見を取り入れてカスタマイズ ◆カーボン製パーツで軽量化 ◆空力性能を向上させる専用のエクステリア
アルピーヌ・ジャポンは、2023年1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」にて、軽量ミッドシップスポーツクーペ『A110』シリーズの最高峰モデル『A110R』の実車を初めて一般公開する。
1/64スケールクラスのサイズで、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。12月は凝ったディテールのカスタムカーや新規金型のニューアイテムなど、興味深いアイテムが目白押しだ。
アルピーヌ・ジャポンは、元F1王者フェルナンド・アロンソ選手の名を冠した限定車『A110R FERNANDO ALONSO』の購入申込受付を12月1日より開始する。価格は2400万円。
アルピーヌ・ジャポンは、軽量ミッドシップスポーツクーペ『A110』シリーズの最高峰モデル『A110R』を日本市場に導入。12月1日より受注を開始する。価格は1500万円。
アルピーヌ・ジャポンは、 2シータースポーツ『A110』シリーズの価格を11月1日より引き上げた。
アルピーヌ「A110R」はモーターショー直前に発表され話題をさらったが、これより2か月ほど前にEV版の『A110』が発表されていたのをご存じだろうか。パリモーターショー2022でもその雄姿を見ることができた。
◆A110後継EVの開発における象徴的な存在 ◆内燃エンジン搭載のA110に対して遜色ない動力性能 ◆ボディ剛性に影響を与えないオープンルーフを開発
◆コーナーや高速走行時の安定性を高める専用エアロパーツ ◆パワーウエイトレシオは3.6kg/ps ◆0~100km/h加速は3.9秒
◆32台の限定台数はアロンソ選手のF1優勝回数に由来 ◆空力性能を高めた専用のエクステリア ◆0~100km/h加速は3.9秒