◆「AMGライン」のエクステリアを標準装備 ◆第2世代の「MBUX」インフォテインメントシステム ◆内燃エンジン車はすべて48Vマイルドハイブリッドに
◆ヘッドライトやバンパーが新デザインに ◆「MBUX」インフォテインメントが第2世代に進化 ◆加速時などにモーターがエンジンをアシスト
メルセデスAMGは1月31日、メルセデスベンツ『GLE クーペ』の高性能モデル、メルセデスAMG『GLE 53 4MATIC+ クーペ』(Mercedes-AMG GLE 53 4MATIC+ Coupe)の改良新型を欧州で発表した。
メルセデスAMGは1月31日、メルセデスベンツ『GLE SUV』の高性能モデル、メルセデスAMG『GLE 53 4MATIC+ SUV』(Mercedes-AMG GLE 53 4MATIC+ SUV)の改良新型を欧州で発表した。
メルセデスベンツは1月31日、ミドルクラスSUV『GLE』(Mercedes-Benz GLE e)の改良新型に、欧州でプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。PHEVシステムは、最新の第4世代にアップグレードされている。
メルセデスAMG は1月31日、改良新型『GLE 63 S 4MATIC+』を欧州で発表した。ボディはSUVとクーペの2種類が設定される。
メルセデスベンツは1月31日、ミドルクラスのSUVクーペ『GLEクーペ』(Mercedes-Benz GLE Coupe)の改良新型を欧州で発表した。
メルセデスベンツは1月31日、ミドルクラスSUV『GLE』(Mercedes-Benz GLE)の改良新型を欧州で発表した。
メルセデスベンツは1月26日、ミドルクラスSUVの『GLE』(Mercedes-Benz GLE)の改良新型を1月31日、初公開すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本は9月14日、『C220d』などディーゼルエンジン搭載車8モデルについて、クーラントポンプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
◆スポーツ性が強化された内外装 ◆「63 S」の4.0リットルV8ツインターボは612hp ◆加速時にモーターがエンジンをアシスト ◆最大7種類の走行モード
メルセデスAMGは6月21日、設立55周年記念車「エディション55」を、欧州向けの『GLE53 4MATIC』、『GLE63 4MATIC』、『GLE63 S 4MATIC』の各SUVとクーペに設定すると発表した。このうち「63 S」は、最大出力612hpだ。
メルセデスベンツが現在開発中のミドルクラス・クロスオーバークーペSUV、『GLEクーペ』改良新型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。第2世代となる現行GLEクーペは、2020年に登場しておりこれが初の大幅改良となる。
メルセデス・ベンツ日本は2月16日、『GLC220d』などディーゼルモデル9車種について、クーラントポンプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
メルセデスベンツは現在、ミドルサイズ・クロスオーバーSUV『GLE』の改良に着手している。今回は、その頂点に君臨するハードコアモデル、メルセデスAMG『GLE 63』のプロトタイプを初めてスクープした。