メルセデスベンツの小型SUV、『GLKクラス』。同車に欧州で、初の4気筒ガソリンエンジン搭載車が設定された。
『Cクラス』の基本プラットホームをベースに作られた『GLKクラス』は、メルセデスベンツのSUVラインナップの中で最もコンパクトなモデルだ。といってもボディは堂々たる3ナンバーサイズで、日本ではけっこう大きなSUVになる。
2009年に登場したプレミアムコンパクトSUV、メルセデス・ベンツ『GLK』は、登場以来初のフェイスリフトを行い、スタイリッシュかつスポーティに生まれ変わったという。
ドイツ・ブレーメン工場で生産されるという『GLKクラス』。少々ユニークなフォルムが印象に残る。長めのノーズ、『190E』の頃のような立ち気味のAピラーとフロントスクリーン、車高はあるが低重心のボディetc…。
メルセデスベンツ日本が7月より導入を開始した新型『GLK』は、エンジンとエクステリア、インテリアの変更、そして戦略的な価格設定がポイントとなっている。
メルセデスベンツ日本から発売が開始された、新型『GLK』は新世代3.5リットルエンジンを搭載し、クラストップレベルの動力性能と環境性能を誇っている。
メルセデス・ベンツ日本は、プレミアムコンパクトSUV『GLK』をマイナーチェンジし、発売を開始した。
メルセデス・ベンツ日本は、コンパクトSUV、『GLK』の新型モデル「GLK 350 4MATIC ブルーエフィシェンシー」を4日より発売開始した。
4日、米国で開幕したニューヨークモーターショー12。メルセデスベンツのブースでは、『GLKクラス』の2012年モデルが初公開された。
ダイムラーは22日、メルセデスベンツ『GLK』の2012年モデルの概要を明らかにした。実車は4月、米国で開催されるニューヨークモーターショー12で初公開される。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツのプレミアムコンパクトSUV「GLKクラス」に、600万円を切る低価格のエントリーモデル『GLK300 4MATIC LITE』を追加し、12月12日から発売開始した。
ダイムラーは5日、メルセデスベンツの中国合弁、北京ベンツ汽車が北京工場において、小型クロスオーバー『GLK』の生産を開始したと発表した。
メルセデス・ベンツ日本は3日、同社のプレミアムコンパクトSUV『GLKクラス』を一部改良し、販売を開始した。
ダイムラーは10日、欧州向けの『GLK』に2つの新グレードを追加した。どちらも最新クリーンディーゼルを搭載し、運動性能と環境性能を高レベルでバランスさせている。
少し前までBMW『X3』の独壇場だったカテゴリーに、先ごろメルセデスベンツ『GLK』が名乗りを上げたばかりで、そこにアウディ『Q5』も戦線に加わったわけだが、結論からいうと、このカテゴリーでベストといえる仕上がりだった。