VWのコンパクトSUV、『T-Roc(Tロック)』に設定されている派生オープン『T-Rocカブリオレ』初の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
VWのコンパクト・クロスオーバーSUV『T-Roc』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
VW『ティグアン』がマイナーチェンジした。積極的にSUVをラインナップしているフォルクスワーゲングループジャパン(以下VGJ)としては柱の1台となろう。そこで、今回のマイナーチェンジのポイントやラインナップの棲み分けや特徴について、商品企画担当に話を聞いた。
なるほど同時に乗り較べてよくわかったのだが、ボディサイズの関係性だけでなく『ティグアン』よりもスポーティかつ軽快で『T-Cross(Tクロス)』よりも上質感が味わえるのが、2車の中間に位置づけられるこの『T-Roc(Tロック)』という訳だ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、クロスオーバーSUV『Tロック』(Volkswagen T-Roc)に、ガソリンエンジンモデルを追加し、5月13日より販売を開始した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、国内で販売するフォルクスワーゲン車の一部モデル/グレードを4月1日から平均約1.5%値上げすると発表した。
◆SUVブームの最新モデルか最後発か ◆VWらしいコンサバぶりで後席にも配慮 ◆良質だがエクスペリエンスとして冒険が足りない
VW『T-Roc』は今年日本に上陸したモデル。だから、つい最近乗ったじゃない…というツッコミを頂きそうだが、新たなサービスが展開され、そちらの体験がてら再試乗である。
フォルクスワーゲンはクロスオーバーSUV『Tロック』とコンパクトSUVである『Tクロス』を一部改良し、常時コネクテッドを実現した新世代のインフォテイメントシステム「We Connect(ウィー・コネクト)」を搭載したと発表した。そのプロトタイプを一足早く体験した。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、コンパクトSUV『Tクロス』およびクロスオーバーSUV『Tロック』の一部仕様を変更し、12月4日より販売を開始した。
阿部商会は、VW『Tクロス』『Tロック』用ビルシュタイン「B6/B6ダンプトロニック純正形状スポーツダンパー」を10月より発売する。
フォルクスワーゲン(VW)の新型クロスオーバーSUV『T-Roc(Tロック)』は、『T-Cross(Tクロス)』と『ティグアン』と並び同社のSUVラインを完成させるモデルだ。2モデルとの違いは?
◆VWらしい質実剛健で使い勝手の良いSUV ◆T-Rocはまさに現代のファミリーカー ◆2つの「泣き所」
『T-Roc(Tロック)』は、SUVらしさとコンパクトハッチバックの機動性をかけ合わせたフォルクスワーゲンの新たなコンパクトSUVだ。『ティグアン』と『T-Cross(Tクロス)』の中間に位置付けられ、VWのSUVラインアップを充実させる存在だ。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、新型クロスオーバーSUV『T-Roc』を、7月15日より発売する。キャッチコピーは「All My T-Roc」。普段使いはもちろん、長距離ドライブなどのあらゆるニーズに応えるT-Rocの特徴を表している。