ついにルノー『カングー』の刺客が登場した。同じくフランスはシトロエンの『ベルランゴ』だ。カングーと同様、フランスなど欧州ではその多くが商用車として活躍しているが、日本ではアクティビティビークルとして人々に愛されそうだ。早速400kmほど走らせてみた。
グループPSAジャパンは2020年第3四半期をめどにシトロエン『ベルランゴ』をカタログモデルとして導入する。2019年に「デビューエディション」として限定販売されたが、即完売となったことで話題になったばかり。
シトロエンは3月11日、新型『ベルランゴ』(Citroen Berlingo)の世界販売台数が、発売から1年半で20万台を突破した、と発表した。
◆5時間半で完売したシトロエン・ベルランゴ ◆ルノー・カングーとの違いは ◆シトロエンの例に洩れず、快適なことこの上ない
プジョー・シトロエン・ジャポンの新型マルチ・パーパス・ヴィークル、シトロエン『ベルランゴ』(Citroen Berlingo)。新型発売に先立ち、特別仕様車「ベルランゴ・デビューエディション」を発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンの新型MPV『ベルランゴ』に特別仕様車「デビューエディション」を設定、10月19日9時よりオンライン予約注文申込の受付を開始する。
シトロエンは6月26日、新型『ベルランゴ・バン』を発表した。
『ベルランゴ』は、シトロエンの主力商用車および小型MPV。先代モデルは2008年に発表。新型は3世代目モデルとなり、およそ10年ぶりのモデルチェンジを受けて登場した。
シトロエンは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、新型『ベルランゴ』を初公開した。
シトロエンは、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018で初公開する新型『ベルランゴ』に、最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
シトロエンは、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018で初公開する新型『ベルランゴ』に、19の先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
シトロエンは2月15日、新型『ベルランゴ』を3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2018において、初公開すると発表した。
1998年に日本にも輸入された過去があるシトロエンのBセグメント商用バン、『ベルランゴ』次期型プロトタイプをキャッチ。その進化したコックピットを初めて撮影することに成功した。
フランスの自動車大手、シトロエンは3月21日、欧州向けの『ベルランゴ』に、EVの『Eベルランゴ』を設定すると発表した。
フランスの自動車大手、シトロエンは3月3日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー15において、『ベルランゴ』の「マウンテン・バイブ・コンセプト」を初公開した。