メルセデス・ベンツ日本はセダンタイプの新型電気自動車(EV)『EQS』および『EQE』を2022年中に市場投入する。同社の上野金太郎社長が7月14日に都内で開いたコンパクトSUVタイプの新型EV『EQB』の発表会で明らかにした。
メルセデスベンツは5月17日、「レベル3」の自動運転システムのドイツ本国での受注を、『Sクラス』新型とEVの『EQS』で開始する。これによりメルセデスベンツは、条件付き自動運転の公道走行の認証を取得した世界初の自動車メーカーになるという。
◆オプションの「DRIVE PILOT」で自動運転が可能に ◆60km/hを上限に公道での自動運転が認可 ◆緊急時にはシステムが車両を減速させ停止させる
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は3月20日、新型EVセダンの『EQS』が米国ロサンゼルスのホテルにおいて、自動バレーパーキングのデモンストレーションを行った、と発表した。
横浜ゴムは2月17日、メルセデスAMG初のEV(電気自動車)である『EQS 53 4MATIC+』の新車装着(OE)用タイヤとして「ADVAN Sport V107」の納入を開始したと発表した。
◆0-100km/h 加速は3.4秒 ◆1回の充電での航続は最大586km ◆AMG専用のブラックパネルグリル ◆メルセデスAMGならではのスポーティな内装
◆特製のエンジンの代わりに、ハイスペックなモーターを搭載 ◆3210mmもホイールベースがあるとは思えない回頭性 ◆怒濤の加速はまるで車両重量が半分になったよう ◆エンジン音でもモーター音でもないオリジナルサウンドを出力
◆EVと内燃エンジン車を同じラインで生産 ◆1回の充電での航続は最大586km ◆ツインモーターは最大出力761hp
◆Sクラスに相当するEVの高性能バージョン ◆メルセデスAMGらしいスポーティなインテリア ◆0-100km/h 加速は3.4秒 ◆1回の充電での航続は最大586km
◆Sクラスに相当するEVの高性能バージョン ◆蓄電容量107.8kWhの新世代バッテリー ◆0-100km/h 加速は3.4秒 ◆メルセデスAMGの特長を反映させたエクステリア ◆メルセデスAMGらしいスポーティなインテリア
◆新型Sクラスとは異なるデザインの方向性 ◆ダッシュボード全幅に広がる「MBUXハイパースクリーン」 ◆1回の充電での航続は最大780km
◆EV専用モデルとして登場した『EQS』 ◆「開かないボンネット」にも理由がある ◆メルセデスなんだけど、何だか新しい
◆スポーティな内外装を備えたAMGライン ◆AIが20以上の機能を自動的に提示 ◆「MBUXハイパースクリーン」は141cmのワイド画面
◆0-100km/h加速4.3秒で最高速は210km/h ◆EQCよりも26%大容量化したバッテリー ◆全長5216mmの大型EVサルーンは前面空気抵抗を示すCd値0.20 ◆ダッシュボード全面が「MBUXハイパースクリーン」に
◆新型C/S クラスとEVのEQSに対応 ◆MBUXとMBUXハイパースクリーンで利用可能 ◆「Mercedes me」アカウントでオンラインミュージックサービスを有効化