5月の新型車スクープに関する記事について独自ポイントで集計したランキング。今週の1位は、三菱『デリカD:5』のフルモデルチェンジに関してのスクープでした。
ホンダ『フリード』の前身にあたる『モビリオ』の登場は2001年12月のこと。個人のひとつ上の家族に焦点を当てて開発されたというモビリオは、スモールミニバンのベンチマークになるとの自負とともに登場した。
フォルクスワーゲンは5月29日、ミニバンの『トランスポーター』新型のデザインスケッチを初公開した。新型トランスポーターは、同社の伝統的なデザインDNAを受け継ぎつつ、現代風に再解釈された7世代目モデルになる。
中国の広州汽車(GAC)は5月26日、最上位ミニバンの『M8』新型をクウェートで発売した。新世代モデルのM8は、ビジネスや大家族向けにラグジュアリーと快適さを再定義することを目指している。
アルパインが車種専用スピーカー新製品「MetioSound(メティオサウンド)」の発売を発表。『ジムニー/ジムニーシエラ』『ハイエース』『デリカミニ』をはじめ6モデル11車種の適合ラインアップで9月下旬より順次販売が開始される。
ジーリー(吉利)ホールディンググループの高級電動車ブランド「ジーカー」(Zeekr)は5月24日、新型電動ミニバン、ジーカー『009』の最上位の4座モデル「光輝」の納車を開始した。
マイカーを手に入れたらオーディオを取り付けたい、そんな長年の念願を前に乗っていたラクティスで叶えたKさん。次に現在のシエンタを手に入れるとシステムをより本格化。千葉県のログオンでスピーカーの比較試聴からスタートしてシステム決めを行った。
愛犬とドライブをする人にとって、後席独立型のエアコンや広い開口部のドアは欠かせない存在となっている。愛犬との安心快適なドライブのために、車の役立つ機能と装備を紹介。
サスペンションの専門メーカー・テインがローダウンスプリング製品「HIGH.TECH(ハイ・テク)」に40系トヨタ『アルファード・ハイブリッド/ヴェルファイア・ハイブリッド』(FF)の適合車種ラインナップを追加。税込価格は1台分セット8万8000円。
フォードモーターは5月21日、EVミニバンのフォード『Eトランジット・カスタム』新型を欧州で発売した。
チューニングパーツメーカー・HKSがスポーツサスペンション「HIPERMAX S」(ハイパーマックス S)にトヨタ・ヴェルファイア(TAHA40W)/ヴェルファイア ハイブリッド(AAHH40W)用のラインナップを追加。税込み価格は39万6000円。販売開始は5月21日より。
中国の小鵬汽車(シャオペン、Xpeng)は、香港市場に参入した。香港最大のショッピングセンターで発表会を開催し、電動SUV『G6』と電動ミニバン『X9』の2つのEVを正式に発表した。
フォルクスワーゲンは、小型ミニバン『キャディ』の改良新型の生産を開始した。改良新型は5月末から、ドイツの販売店に並ぶ予定だ。
日産の欧州部門が発表した新型ミニバンの『タウンスター・エバリア』は、3列シートで7人乗り、十分な荷室を備えている。
日産自動車の欧州部門は5月14日、『タウンスター・カラオケe』を発表した。このユニークな新型EVミニバンは、外出先でカラオケを楽しむことができ、「タウンスター」シリーズの多用途性とカスタマイズ性を実証しているという。