デアゴスティーニ・ジャパンは、毎号付属のパーツを組み立てて1/8スケールのダイキャストモデルを完成させる「ランボルギーニ カウンタック LP500S」の再販を決定。500セット限定で予約受付を12月21日より開始する。
◆多くの顧客がオリジナルと同色のカウンタックLPI 800-4を注文 ◆オリジナルのカウンタックに敬意を示したデザイン ◆8.4インチのHDMIセンタータッチスクリーン ◆最大出力780hpのハイブリッド ◆プッシュロッド式サスペンション
◆ピレリのテストコース「ヴィッツォーラ」が初走行の舞台 ◆オリジナルのLP500は1971年にデビュー ◆完成までの期間は3年以上
◆イタリアのコモ湖畔のクラシックカーの一大イベントで初公開 ◆オリジナルのLP500は1974年の衝突試験で生涯を終える ◆あるコレクターがクラシックカー部門の「ポロストリコ」に復刻生産を打診 ◆オリジナルのタイヤはピレリが再現
ランボルギーニは、「ミラノデザインウィーク」にて現代版カウンタック『LPI 800-4』を出展し話題となったばかりだが、オープン派生モデルは登場するか。Spyder7では「LPI 800-4 スパイダー」の姿を大予想した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は9月14日、「エキサイティングなニュースがある」と発表し、この発表に関するティザー映像を配信した。
◆スーパーキャパシタに電気エネルギーを蓄電 ◆プッシュロッド式サスペンション ◆独特の「カウンタックフェイス」 ◆オリジナルのスタイルを受け継ぐインテリア
ランボルギーニは8月13日、『カウンタックLPI 800-4』(Lamborghini Countach LPI 800-4)を発表した。『カウンタック』の生誕50周年を記念して、世界限定112台を生産する。車名を本来のイタリア語ピエモンテ方言に近い仮名書きにすると「クンタッチ」だ。
ランボルギーニは8月13日、『カウンタックLPI 800-4』(Lamborghini Countach LPI 800-4)を発表した。新型は初代登場の50周年を記念して、世界限定112台が生産される。初代の社内コードネームが「LP112」だったことにちなんで、新型の販売台数を112台にしたわけだ。
ランボルギーニは8月13日、『カウンタックLPI 800-4』(Lamborghini Countach LPI 800-4)を発表した。「カウンタック」(クンタッチ)の名前を持つ車としては2代目。新型は、初代登場の50周年を記念して、世界限定112台が生産される。
◆オリジナルのカウンタックに敬意を示したデザイン ◆8.4インチのHDMIセンタータッチスクリーン ◆0-100km/h加速2.8秒で最高速は355km/h ◆4ホイールステアリングを採用
ランボルギーニは8月9日、新しい『カウンタック』(Lamborghini Countach)を開発していると発表した。
50年前、1971年3月11日午前10時、ジュネーブモーターショーのカロッツェリア・ベルトーネのスペースで、黄色いランボルギーニ『カウンタックLP500』が披露された。
ランボルギーニ『シアン』のミッドシップには、『アヴェンタドールSVJ』用の6.5リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンをチューニングして搭載。エンジンとモーターを合わせたシステム全体で、ランボルギーニの市販車として史上最強の819hpのパワーを引き出す。
ランボルギーニ『カウンタック』が現代へタイムスリップしたら、こんな感じになるのではないだろうか。描いたのは、CGデザイナーのJimmy Nahlous氏だ。同氏にコンタクトを取ると動画も送ってくれた。