ジープ(Jeep)ブランドは3月11日、米国向け『グラディエーター』と『ラングラー』に、2022年6月までの期間限定で、「ゴビ」と呼ばれるボディカラーを設定すると発表した。
ジープ(Jeep)ブランドは3月10日、米国ユタ州モアブで4月9~17日に開催される「2022イースター・ジープ・サファリ」において、コンセプトカーを初公開すると発表した。
ステランティスジャパンは、ジープのピックアップトラック『グラディエーター ルビコン』について、ローンチ時の特別価格での生産分400台が完売となったと発表した。
ジープ(Jeep)ブランドは2月25日、米国ユタ州モアブで4月9~17日に開催される「2022イースター・ジープ・サファリ」において、コンセプトカーを初公開すると発表した。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』をベースにさらに荷台をあしらったピックアップ、「グラディエーター」の導入を開始した。なぜ5,600mmもの全長を誇るフルサイズピックアップをなぜ販売するのか。担当者に話を聞いた。
オフロード車の代名詞ともいえるジープブランドは、この春に日本での発売が予定されている『グラディエーター』を展示した。SUVの『ラングラー・アンリミテッド』をベースに開発されたいわゆる「ピックアップトラック」で、後ろに荷台が付いている。
FCAジャパンはジャパンキャンピングカーショー2022において、フィアット『デュカト』とジープ『グラディエーター』を公開した。どちらも多くの台数は見込めないが、なぜ日本導入に踏み切ったのか。FCAジャパン代表取締役社長のポンタス・ヘグストロム氏に話を聞いた。
FCAジャパンは、ジープ初のピックアップトラック『グラディエーター』(Jeep Gradiator)を、2021年冬に日本市場に導入、「ジャパンキャンピングカーショー2022」で展示した。FCAジャパンによると受注は好調だという。
FCAジャパンはジャパンキャンピングカーショー2022において、昨年12月に発表したジープ『グラディエーター』を公開した。
FCAジャパンは、ジープのピックアップトラック、『グラディエーター』(Jeep Gladiator)を、2月10日から13日まで幕張メッセ国際展示場(千葉市)で開催される「ジャパンキャンピングカーショー2022」に出展する。
FCAジャパンは、2月10日から2月13日まで幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2022」にて、 フィアット『デュカート』新型とジープ『グラディエーター』を国内初公開する。
◆8.4インチディスプレイを備えた「Uconnect 4C」 ◆3.6リットルV6ガソリンと3.0リットルV6ターボディーゼル ◆80以上の先進運転支援システム
FCAジャパンは、ジープのピックアップトラック『グラディエーター・ルビコン』を日本初導入し、11月30日より受注を開始した。価格は770万円(パールコート塗装車は775万5000円)。
◆ジープ・パフォーマンス・パーツが開発 ◆ブラインドスポットモニタリングの作動に影響を与えないように設計 ◆新車登録から3年間/走行3万6000マイルの新車保証が適用
FCAジャパンは、ジープ初のピックアップトラック『グラディエーター』(Jeep Gladiator)を2021年冬に発表。これに先立ち、特設サイトを公式Webサイト内にオープンした。