マツダ CX-60に関するニュースまとめ一覧(6 ページ目)

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マツダ CX-60 の“なぜ?”…ラージ商品群の第1弾[ニュースまとめ Up to Date] 画像
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マツダ CX-60 の“なぜ?”…ラージ商品群の第1弾[ニュースまとめ Up to Date]

マツダは新型SUVの『CX-60』を3月に欧州で、4月に日本でそれぞれ先行発表した。日本市場での発売は秋と予告されている。CX-60はマツダが2019年に公表した「ラージ商品群」計画の第1弾だ。マツダにとって久々の高級車となる。

マツダ、「匠塗」による特別塗装色「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」を開発 画像
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マツダ、「匠塗」による特別塗装色「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」を開発

マツダは6月10日、同社独自の塗装技術「匠塗TAKUMINURI」による特別塗装色「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」を開発したと発表した。

【マツダ CX-60 試乗】ラージクラスならではの頼もしさは輸入車に匹敵する…九島辰也 画像
試乗記

【マツダ CX-60 試乗】ラージクラスならではの頼もしさは輸入車に匹敵する…九島辰也

◆ラージクラスならではの頼もしさは輸入車に匹敵
◆これからのSUVタイヤのトレンドは小径肉厚である
◆大きくして安かったら会社としてはおいしくない

マツダ CX-60 の“なぜ?”…理想の燃焼を求めた大排気量[ニュースまとめ] 画像
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マツダ CX-60 の“なぜ?”…理想の燃焼を求めた大排気量[ニュースまとめ]

マツダは4月7日に、新型SUVのマツダ『CX-60』を日本初公開した。CX-60はマツダが2019年に表明した「ラージ商品群」の第1弾となる。CX-60に搭載されて、新開発の直列6気筒ディーゼルエンジンがはじめて公開され、またマツダ初となるPHEVの車種も設定される。

【マツダ CX-60 試乗】新世代自動車にかけるマツダの本気度を見た…中谷明彦 画像
試乗記

【マツダ CX-60 試乗】新世代自動車にかけるマツダの本気度を見た…中谷明彦

マツダは現在の自動車市場環境は「100年に一度の変革期」にあると捉え、今後のビジョンを明確に示す商品構成の中核と成るべく「ラージ商品群」を新開発し登場させる。今回、その試作車であるプロトタイプに試乗する機会が提供された。

軽自動車をEV化する本当の意味は何か…EV新時代を読み解く 第2回 画像
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軽自動車をEV化する本当の意味は何か…EV新時代を読み解く 第2回

EV開発においては、欧州・中国などと比べて遅れをとっているといわれていた日系メーカーだが、その認識は覆されようとしている。新たなカテゴリーとして軽EVへの期待も高まっている今、攻勢を強めている日系メーカーの取り組みに迫る。

【マツダ CX-60 試乗】ロードスターのノウハウが生きた、FRプラットフォームの“かつてない”走り…岡本幸一郎 画像
試乗記

【マツダ CX-60 試乗】ロードスターのノウハウが生きた、FRプラットフォームの“かつてない”走り…岡本幸一郎

◆3.3リットルとしてはおとなしめ?ディーゼルの走り
◆身のこなしの軽さに驚き、走りに一体感があるPHEV
◆動きの素直さ、しなやかさにかつてないものを感じた

マツダ CX-60 生産開始…4月26日から欧州向け出荷 画像
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マツダ CX-60 生産開始…4月26日から欧州向け出荷

◆最新の魂動デザイン
◆マツダ初のプラグインハイブリッド車を設定
◆後輪駆動モデルも用意

【マツダ CX-60】新型周辺監視レーダー、古河AS製を採用 画像
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【マツダ CX-60】新型周辺監視レーダー、古河AS製を採用

古河電工グループの古河ASは4月12日、先進運転支援システム(ADAS)の周辺監視レーダ「MMR2」がマツダの新型クロスオーバーSUV「CX-60」に採用されたと発表した。

レクサス LX にマツダ CX-60、存在感強めな大きいクルマに注目…土曜ニュースランキング 画像
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レクサス LX にマツダ CX-60、存在感強めな大きいクルマに注目…土曜ニュースランキング

レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は1位の日産『エルグランド』のデザイン予想記事をはじめとして、レクサス『LX』やマツダ『CX-60』といった大きめなクルマに関する記事がランクインしました。

【マツダ CX-60】2列シートミッドサイズSUV - SOUL of MOTION[詳細写真] 画像
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【マツダ CX-60】2列シートミッドサイズSUV - SOUL of MOTION[詳細写真]

マツダは4月7日、新型クロスオーバーSUV『CX-60』の日本仕様を公開した。新世代ラージ商品群の第一弾となる2列シートミッドサイズSUVだ。日本市場での販売開始は今年初秋を予定している。

【マツダ CX-60】和田開発主査「ブランドエッセンスである『走る歓び』を進化」 画像
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【マツダ CX-60】和田開発主査「ブランドエッセンスである『走る歓び』を進化」

マツダは4月7日、新型ミッドサイズSUV『CX-60』の日本仕様を公開した。エンジン縦置き後輪駆動の新プラットフォームを採用。日本市場には3.3リットルディーゼルエンジンやプラグインハイブリッドなど4つのパワートレインを用意し、22年初秋の発売を予定している。

【マツダ CX-60】大排気量でも小型SUV並みの燃費、新ディーゼルは「内燃機関における燃焼のゴールに近い」 画像
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【マツダ CX-60】大排気量でも小型SUV並みの燃費、新ディーゼルは「内燃機関における燃焼のゴールに近い」

後輪駆動(FR)プラットフォームを軸とした「ラージ商品群」の投入を開始するマツダ。その第一弾となるミッドサイズSUV『CX-60』の技術的概要の一部をオンラインミーティングで公開した。

【マツダ CX-60】大排気量ディーゼルに初のPHEV、上級な「ラージ商品群」を富裕層はどう評価するか 画像
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【マツダ CX-60】大排気量ディーゼルに初のPHEV、上級な「ラージ商品群」を富裕層はどう評価するか

マツダは4月7日に、新型のマツダ『CX-60』の日本初公開を行った。CX-60はこれまでなかった車種で、マツダが2019年に表明した「ラージ商品群」の第1弾となる。

【マツダ CX-60】なぜ今、3.3リットルの大排気量? マツダが示す内燃機関の新たな活路と「税金の課題」 画像
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【マツダ CX-60】なぜ今、3.3リットルの大排気量? マツダが示す内燃機関の新たな活路と「税金の課題」

昨今の電動化旋風のなか、なぜマツダは新規の内燃機関を開発したのか、しかも6気筒で3.3リットルと大排気量……。一見すると時代に逆行しているようだが、これこそマツダが示す内燃機関の新たな活路だ。

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