◆ボルボカーズの電動化戦略の重要モデル ◆1回の充電での航続は400km以上 ◆センサーを組み込んだ専用のフロントグリル ◆インフォテインメントはグーグルのアンドロイドがベース
◆ツインモーターは最大出力408hp ◆エンジンレスで衝突安全性を確保するためフロント部分を新設計 ◆グーグル・アンドロイドベースのインフォテインメント ◆EV専用のドライバーインターフェース
◆これまでのボルボPHEVとは全くの別物 ◆3気筒を感じさせないエンジンと、トップクラスのDCT ◆PHEVとして出色、ただ一点だけいただけないのは
2020年までにラインナップ全車種の電化を掲げたボルボが、エントリーモデルである『XC40』に新たにPHEVモデル、「XC40リチャージ・プラグイン・ハイブリッドT5」を登場させた。
◆EV専用のフロントグリル ◆ツインモーターは408hp ◆EV専用のドライバーインターフェース ◆グーグルのアンドロイドベースのインフォテイメント