発売から6年近くを経ても、いまだ人気の衰えを見せないスズキ『ジムニーシエラ』。本格クロカンとしてのみならず、ファッショナブルな街乗りSUVとしても支持され、カスタマイズの幅も広がっている。なかでも多くの支持を集めるボディキットをリリースする「DAMD」が新たなチャレンジをみせた。その名も『little 5.』と『little Δ.』の2台だ。
ダムドから5月17日よりスズキ・ジムニーシエラ(JB74)専用新作ボディキット「DAMD JIMNY SIERRA little 5.(リトルサンク)/little Δ.(リトルデルタ)」が販売開始された。税込み価格は未塗装コンプリートキットでリトルサンク43万円・リトルデルタ46万円。
ルノーは5月20日に開幕する全仏オープンテニス2024(ローラン・ギャロス2024)において、新型EVのルノー『5 E-TECHエレクトリック』の「ローラン・ギャロス」仕様を初公開する
ルノーは2月、新型の電動コンパクトハッチバック『5(サンク)E-TECHエレクトリック』をジュネーブモーターショー2024でワールドプレミアしたが、早くもオープントップとなる「カブリオレ」登場の噂がまことしやかに囁かれている。
イタリアのトリノ工科大学は2024年1月12日、自動車デザイナーのマルチェロ・ガンディーニに機械工学の名誉学位を授与した。機械、技術、スタイルを融合した画期的なエンジニアリング・ソリューションを自動車およびそれ以外の領域に応用した業績を評価したもの。
ルノーのパフォーマンスモデルを開発するアルピーヌは現在、新型ルノー『5(サンク)』をベースとする高性能バージョン『A290』を開発中だ。2024年央のワールドプレミアが予告されているが、その開発の進捗は…? 今回スクープ班は、初めてそのインテリアを激写した。
ルノー(Renault)は2月26日、小型ハッチバックEVのルノー『5(サンク) E-TECHエレクトリック』を、ジュネーブモーターショー2024で初公開した。
ルノー(Renault)は2月20日、小型ハッチバックEVのルノー『5(サンク) E-TECH』を2月26日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー2024で初公開すると発表した。
アルピーヌは2023年12月、ホットハッチEV『A290』を2024年央にワールドプレミアすることを発表していたが、その量産型プロトタイプをスクープすることに成功した。
ルノー(Renault)は12月18日、ワールドプレミアを2024年2月にジュネーブモーターショー2024で行う予定の小型ハッチバックEV、ルノー『5(サンク) E-TECH』のティザー映像を公開した。
ルノー(Renault)は11月30日、小型ハッチバックEVの『5(サンク)』新型を2024年2月、ジュネーブモーターショー2024で初公開すると発表した。正式な車名は、ルノー『5 E-TECH』だ。
◆ルノー日産三菱の「CMF-B EV」プラットフォーム ◆EVパワートレインを小型軽量化 ◆オリジナルのルノー5のデザイン要素を導入 ◆フランス乗用車史上最多の生産台数を誇るオリジナルのルノー5
ルノーは名車『5(サンク)』をEVとして2024年に復活させることを予告している。7月10日には公式にプロトタイプの画像が公開されているが、今回スクープ班が実車を捉えることに成功した。公式画像では窺えなかったリアルな姿とは。
◆エンジンをミッドシップマウントに変更しWRCで活躍した『5ターボ』 ◆全幅はオリジナルモデルよりも250mmワイド化 ◆ドリフトすると3色のLEDが点滅 ◆リアのツインモーターが0~100km/h加速3.5秒の性能を発揮 ◆直立したハンドブレーキレバーを配置