ソニー・ホンダモビリティは、米国ネバダ州ラスベガスで開催される「CES 2024」に出展する。その一環のプレゼンテーション(1月8日)で、ポリフォニー・デジタルとの車両開発における協業を始めることを発表した。
ソニー・ホンダモビリティは、米国ネバダ州ラスベガスで開催される「CES 2024」に出展すると発表した。その一環として、ソニー・ホンダモビリティの川西泉代表取締役社長兼COOが、マイクロソフトとの対話型パーソナルエージェント開発における連携を明らかにした。
ソニー・ホンダモビリティは1月8日、新ブランド「AFEELA」(アフィーラ)の最新EVプロトタイプをCES 2024で初公開した。
株式会社イードは、【Season2】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.vol.7 ソニー・ホンダモビリティを2024年1月23日(火)に開催します。
10月28日よりいよいよ一般公開となる「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー2023)」。一足先に10月25日よりプレスデーが解禁、色々なニュースで盛り上がっている。
開催が目前に迫る『ジャパンモビリティショー2023』、そのみどころをピックアップ!
ソニー・ホンダモビリティが10月17日にAFEELAプロトタイプを日本初披露。人とモビリティの新たな関係を提案する……
ソニー・ホンダモビリティが今年1月のCES2023で発表した次世代のEV『AFEELA(アフィーラ)』のプロトタイプが、10月17日、日本のメディア向けに公開された。10月25日から開催されるジャパンモビリティショー2023で披露され、いよいよ日本でのデビューが具体化する運びとなった。
ソニー・ホンダモビリティ株式会社(以下ソニー・ホンダモビリティ)は、2023年10月17日に東京都内で記者会見を開催し、同社のSDV(Software Defined Vehicle)ブランド「AFEELA」(アフィーラ)のプロトタイプ車両を日本で初めてお披露目した。
ソニーとホンダが共同で設立したソニー・ホンダモビリティ(SHM)は10月17日、特別イベント「Meet AFEELA」を虎ノ門ヒルズステーションタワーTOKYO NODE HALL にて実施し、一般公開に先駆け『AFEELA(アフィーラ)プロトタイプ』を日本で初披露した。
ソニーとホンダが共同で設立したソニー・ホンダモビリティ(SHM)は、10月25日(一般公開は10月28日から)から11月5日に開催される「ジャパンモビリティショー2023」にて、日本で初となる新型EV『AFEELA(アフィーラ)プロトタイプ』の一般展示を行うと発表した。
2018年から政府が推進してきた戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の第2期「自動運転(システムとサービスの拡張)」がこの3月で終了。その成果展示会&自動運転シンポジウムが3月7日と8日に開催された。ここではシンポジウムの一部を紹介する。
CES 2023では、“ピラーtoピラーディスプレイ”と呼ばれる大型ディスプレイが各社から披露された。左右のAピラーを端から端まで繋いだ形のものだ。これがEVにおけるひとつのトレンドとなっている。
◆コネクテッド領域における新たなトレンド「移動空間の拡張性(Augmentation)」 ◆コネクテッドサービスの整理・分類 ◆自動車のコネクテッド化は1990年代から始まった ◆各領域の主力プレイヤーやその動向
クアルコムのCES 2023の展示は、車載SoC(システムオンチップ)の新製品「Snapdragon Ride Flex SoC」が目玉となった。現在でも同社の事業の柱はスマートフォンであることに変わりはない。だがこのところ、新たな事業の柱として車載SoCを育てているのだ。