マセラティは、新型SUV『グレカーレ』(Maserati Grecale)のEV、『グレカーレ・フォルゴーレ』を発表した
マセラティは6月15日、SUV『グレカーレ』(Maserati Grecale)をベースに、グローバルブランドアンバサダーのデビッド・ベッカム氏と共同でデザインした「フォーリセリエ・エッセンシャル・コレクション」を欧州で発表した。
マセラティジャパンが導入しているSUVはこれまで『レヴァンテ』のみであったが、そこに新たに『グレカーレ』が追加された。そこでグレカーレのポジショニングや日本でのユーザー層などについてマーケティング担当者に話を聞いた。
『グレカーレ』は、マセラティにとってふたつの“第二弾”を持ち合わせている。ひとつは、『MC20』からスタートした新世代マセラティのポートフォリオに沿った第二弾のモデルであること。もうひとつは、マセラティ第二弾のSUVであることだ。
◆モーターは最大トルク81.6kgm ◆マセラティの新しいデザイン言語を採用 ◆マセラティ史上最大の12.3インチの大型センタースクリーン
フェラーリ、ロールスロイス、ポルシェ、ベントレー、ランボルギーニ…と錚々たる顔ぶれの最新ラインアップが並んだボートショー2023。会場で見ることができる“プチ・スーパーカーショー”をダイジェストで紹介。
◆販売価格の一部は「バービー・ドリームギャップ・プロジェクト」に寄付 ◆全身ピンクにアシッドイエローのアクセントライン ◆最大出力530hpの最強グレード「トロフェオ」がベース
マセラティは10月26日、新型SUV『グレカーレ』(Maserati Grecale)をべースにした『バービー・マセラティ・グレカーレ』を米国で発表した。米高級百貨店「ニーマン・マーカス」恒例のクリスマスギフト「2022 Neiman Marcus Fantasy Gifts」のためにカスタマイズされた。
マセラティジャパンはカスタマープログラムのフォーリセリエに力を入れることを発表。同時に世界で1台となる『グレカーレ ミッションフロムマース』を一部メディアに公開した。
マセラティはSUVの『グレカーレ』を代官山T-SITEにおいて日本初公開中だ。期間は4月3日まで。
マセラティはグローバルデビューしたばかりのSUV『グレカーレ』をはじめとした計3台の最新マセラティを代官山T-SITE GARDEN GALLERYに4月1日から3日まで展示している。
マセラティ(Maserati)が3月22日、欧州で発表した新型SUV『グレカーレ』。同車に早くも、カスタマイズプログラムの「フオリセリエ」仕様が登場した。
マセラティは3月22日、新型SUV『グレカーレ』(Maserati Grecale)を欧州で発表した。グレカーレの中核モデルになるのが、「モデナ」グレードだ。モデナとは、マセラティのイタリア本社の所在地。モデナは、グレカーレのスポーティさを強調している。
マセラティは3月22日、新型SUV『グレカーレ』(Maserati Grecale)を欧州で発表した。グレカーレのエントリーモデルになるのが、「GT」グレードだ。マセラティの伝統ともいえるグランドツーリングの哲学を具現化しているという。