愛車を大切にするオーナーの中には、自分で専用グッズを揃えて自宅で洗車に勤しむ人も少なくないだろう。GfKジャパンの調査(2019年12月)によると、ドライバーの主な洗車手段として51%が「自分で手洗い」と回答している。
GfKジャパンは、全国のドライバー約1万5600名に対し、洗車に関するインターネット調査を実施し、その結果を発表した。
東京モーターショー2019ホンダブースで注目を集めていたのは、市販間近の『フィット』新型だろう。そこで開発責任者のこのクルマにかける想いや、デザイナーのこだわりについて話を聞いてみた。
今の車にレスポンス、自動車ニュースサイト『レスポンス』が1999年10月に誕生して20周年を迎えました。レスポンス20周年を記念し、KeePer技研のご厚意で、お掃除3点セットを1名様にプレゼント。
クルマとの旅を発信するイベント「カートラジャパン」。そこで出会ったのは、DIYでバンライフを作り上げたユリエさんと手洗い洗車を啓蒙する國本氏という2人の達人。専門店が仕上げたクルマも魅力的だが、一度自分でやってみると、より一層プロの品質を実感できるかも。
KeePer技研はHITOWAライフパートナー社と業務提携、国内最多1400超の店舗数を持つハウスクリーニングチェーン「おそうじ本舗」でキーパーのカーコーティングや洗車を展開していくと発表した。
中古車個人売買マーケットプレイスを展開するAncar(アンカー)は、月額9980円(税抜)で利用できる手洗い洗車サブスクリプションサービス(10月リリース予定)の事前登録を開始した。
プロスタッフは、創立100周年を記念して、オリジナル企画制作の洗車エンターテイメントTV番組「福田彩乃は洗車ができない!?」をBSフジで8月から全国放映する。
カーエアコンクリーニング「空気の洗車屋さん」を展開するクリーンデバイス・テクノロジー(CDT)は6月17日、独自開発のカーエアコン洗浄専用工具にて特許を取得したと発表した。
黒くて大きくて迫力満点のアミアミグリルの、洗車しにくそうなこのデザインを、繊細な女性がどう受け止めるかはともかくとして。
大きな街道沿いの大型サービスステーションでは、時々見かける大型車用洗車機の最新モデルが、オートサービスショー2019に展示された。
オートサービスショー2019の3Mブースには、洗車磨き関連の用品をはじめとして数々の商品が並ぶ。ウォーターレス洗浄剤&ワックスは、プロユースだけでなくエンドユーザーにもおススメの品だという。
カーコーティング・洗車用ケミカル・洗車用機器の開発・製造・販売を手がけるKeePer技研(キーパー技研)は、SNSによるユーザのリアルな声を集めて自社商品をオートサービスショー2019でアピール。
これまで、自宅前で自分で作業するか、ガソリンスタンドが主だった洗車サービス。ガソリンスタンドの減少、セルフ化なども背景に、出張洗車や施設併設型サービスなど、新たな洗車サービスが広がりつつある。
ガラスコーティング「ファインラボ」は、愛車のスクラッチ傷や洗車キズ対策に非常に有効ないアイテムだ。