新生ボルボの起爆剤となったミドルサイズSUV『XC60』。先代の販売末期には7~8割の顧客がクリーンディーゼル車を選んでいたといい、ボルボのディーゼル戦略を後押しするモデルとなった。
ボルボカーズは6月14日、新型ボルボ『S60』を6月20日、ワールドプレミアすると発表した。ライブストリーミングも予定している。
ボルボカーズは6月13日、6月後半に初公開する予定の新型『S60』に、ポールスターの電動バージョンを設定すると発表した。
ボルボカーズは6月8日、2019年春にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2019への不参加を発表した。
昨年、日本のカーオブザイヤーを獲得し、弟分となる『XC40』は既に2018年分が完売しているという絶好調のボルボ。カーオブザイヤーを獲得した『XC60』に待望のディーゼルが追加された。
ボルボカーズは、新型ボルボ『S60』を6月後半に、米国サウスカロライナ州に建設中の新工場において初公開する。ボルボカーズが6月8日に発表した。
ボルボカーズは6月7日、2028年までの今後10年間の中期経営計画を発表した。
ボルボのミドル・ステーションワゴン、新型『V60』に設定される最強モデルの開発車両を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。このモデルの車名は『V60 R』となる。ポールスターを継ぐハイパフォーマンスモデルの名に、伝統の「R」が復活する。
ボルボカーズとボルボグループ(商用車)は5月31日、「ボルボ・オーシャン・レース」から撤退すると発表した。
ボルボカーズは5月24日、主力コンパクトカーの『V40』の後継モデルの開発計画を発表した。
ボルボカーズは5月24日、新型コンパクトSUVの『XC40』の世界受注がおよそ8万台に到達したことを明らかにし、XC40を増産すると発表した。
ボルボカーズは18日、2019年末までにボルボの世界中のすべてのオフィス、社員食堂、イベントでの、使い捨てプラスチックの使用を止めると発表した。
ボルボカーズは5月16日、近い将来発表する予定の新型『S60』に、ボルボカーズとして初めて、ディーゼルエンジンを設定しないと発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは、コンパクトクロスオーバー『V40 クロスカントリー』に特別仕様車「Aktiv(アクティブ)エディション」を設定し、150台限定で5月10日より販売を開始した。
ボルボのミドルクラス・4ドアセダン『S60』次期型に関する最新情報、及びレンダリングCGを入手した。CG製作元はすでに実車を確認しており、ほぼこのデザインで登場すると見て間違いないだろう。