SUBARU(スバル)は、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される東京オートサロン2020に出展、新型『レヴォーグ・プロトタイプSTIスポーツ』を初公開する。
住友ゴム工業は、米国市場で限定発売されるスバルテクニカインターナショナル(STI)コンプリートカーのスバル『STI S209』に、新車装着用タイヤとしてダンロップの高性能タイヤ「SP SPORT MAXX GT600A」の納入を開始した。
◆2.5ターボを強化 ◆専用チューンの足回り ◆専用の内外装
STIは基本性能を向上するチューニングが施されたスバル『フォレスター』を合同試乗会に持ち込んだ。
SUBARU(スバル)は9月25日、東京モーターショー2019の出展概要を公表した。それによると、次期型『レヴォーグ』(プロトタイプ)のワールドプレミアに加えて、特別仕様車『WRX STI EJ20 ファイナルエディション』(プロトタイプ)も初公開される。
20日、スバルテクニカインターナショナル(STI)は、東京都三鷹市の「STIギャラリー」の東側のリニューアルを完成させ、全館リニューアルオープンすると発表した。オープンは翌日9月21日から。
SUBARU(スバル)のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)は、東京都三鷹市のSTIギャラリーを拡張し、9月21日にリニューアルオープンする。
SUBARU『レガシィ』発売30周年、STI世界記録挑戦から30年、そしてレガシィによる10万km世界速度記録樹立30周年を記念し、STI(スバルテクニカインターナショナル)コンプリートカーを網羅した1冊が刊行された。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、6月20日から23日にかけてドイツで開催された「第46回ニュルブルクリンク24時間レース」に、市販車ベースのレースカー「SUBARU WRX STI NBR CHALLENGE 2019」(88号車)で出場、2年連続、6度目のクラス優勝を果たした。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、6月20日から23日にかけてドイツで開催される「第46回ニュルブルクリンク24時間レース」に、『WRX STI』をベースとする車両で参戦する。
SUPER GT第3戦が行われた鈴鹿サーキット。SUBARU(スバル) 『BRZ』 でSUPER GTに参戦するスバルとSTIが、レースの現場は人材育成の場としての活用している姿をみた。
SUBARU(スバル)のスペイン部門は、『WRX STIファイナルエディション』(WRX STI Final Edition)を8台限定で発売すると発表した。
SUBARU(スバル)は、4月6~7日の2日間、東京お台場で開催される「モータースポーツジャパン2019」に出展、レース車両の展示や同乗走行体験、監督やドライバーのトークショーなどを開催する予定だ。
STIモータースポーツデイが3月10日に初めて開催され、富士スピードウェイに約3000人のスバルファンと約2000台のスバル車が集まり、SUPER GTマシンと、ニュルブルクリンク24時間レース参戦マシンの公開テストや、トークショーなどを楽しんだ。
SUPER GTシリーズGT300クラスに参戦するSUBARU(スバル)STIチームのレースクイーンである、SUBARU BRZ GT GALS BREEZE(ブリーズ)。4人編成のうち発表されていなかった1人に平野杏梨が就任、STIモータースポーツデイで発表された。