BMW『1シリーズ』次期型に設定される高性能モデル、『M135i』市販型プロトタイプがドイツ・ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
◆歴代1シリーズで初の駆動方式FFを採用 ◆トップグレードの「M135i xDrive」は306hpの2.0リットル直列4気筒ターボ搭載 ◆駆動方式FF化の効果で室内スペースが大幅に拡大
BMWグループは2月20日、ドイツで開催した年次記者会見において、次期『1シリーズ』(BMW 1 Series)を2019年秋に初公開すると発表した。
BMWのエントリーモデル、『1シリーズ』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。またカモフラージュのないコックピットやドアトリムなど、キャビン内の撮影に初めて成功した。
BMW『1シリーズ』5ドアハッチバックの新型プロトタイプをカメラが捉えた。ヘッドライトのデザインやグラフィックが、これまででもっとも鮮明に確認できる。
BMWの欧州Cセグメント・ハッチバック、『1シリーズ』次期型プロトタイプが、これまででもっとも薄いカモフラージュで出現した。次期型ではシリーズで初めてFF(前輪駆動)となるのがポイントだ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は11月27日、「218dアクティブツアラー」などディーゼルモデル21車種5万3318台について、排気ガス再循環装置(EGR)モジュールの不具合により火災のおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
BMW『1シリーズセダン』改良新型を、初めてカメラが捉えた。初代である現行モデルは、中国専用として発売。しかしこの改良モデル(BMWはLCIと呼ぶ)から、世界戦略車として登場する可能性があることがわかった。
BMWジャパンは、過去特別仕様車として販売した「118i/118d Mスポーツ エディションシャドウ」および「118i/118d ファッショニスタ」、新規導入の「M140i エディションシャドウ」を追加し、『1シリーズ』のラインアップを一新。9月5日より販売を開始する。
BMWのエントリーモデル『1シリーズ』次期型の最新プロトタイプを、ドイツ・ニュルブルクリンク付近でカメラが捉えた。ツインエキゾーストパイプやエアロパーツを装着していることからも高性能モデル『M140i』の開発車両と見られる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は5月10日、『5シリーズ』など25車種7万台について、エンジンのブローバイヒーターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
北京モーターショー2018の会場を歩いていると、「こんなのがあるんだ?」という中国専用車を見かけることがある。それも地元のメーカーではなく、グローバル展開しているメジャーブランドのモデルとしてだ。
量産型パーツを装備した、BMWのエントリーハッチバック『1シリーズ』次期型を、初めてカメラが捉えた。厳重なカモフラージュもかなり薄くなり、スタイリッシュなボディラインが見えてきた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は1月29日、『118i』など7車種のメーターパネルコントロールユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
BMWのエントリーハッチバック『1シリーズ』次期型のレンダリングCGを入手した。新型では、3ドアモデルを廃し、5ドアモデルのみとなることが噂されているが、これまでで最もスポーティーなエクステリアを意識したデザインとなりそうだ。