試乗記 国産車ニュース記事一覧(5 ページ目)

【三菱 デリカミニ 新型試乗】ターボに1週間乗ってわかった「3000rpmの攻防」…中村孝仁 画像
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【三菱 デリカミニ 新型試乗】ターボに1週間乗ってわかった「3000rpmの攻防」…中村孝仁

デリカミニを1週間ほど借りて日常で使い倒してみた。試乗会の時は時間も限られあれやこれやという細かい部分には触れられていないので、改めてというところである。驚いたのは、やはりというべきか1時間程度の味見とはだいぶ違う部分を見せてくれたことだ。

BEV時代でもディーゼル車は「優れた選択肢」に…マツダのディーゼルなぜ人気? その秘密を探る 画像
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BEV時代でもディーゼル車は「優れた選択肢」に…マツダのディーゼルなぜ人気? その秘密を探るPR

パワートレインを縦置きとすることで大排気量エンジンの搭載を可能にしたマツダのラージ製品群。

【ホンダ N-BOX 新型試乗】「しっとり/シッカリ」の両立こそ新カスタムターボの大きな魅力…西村直人 画像
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【ホンダ N-BOX 新型試乗】「しっとり/シッカリ」の両立こそ新カスタムターボの大きな魅力…西村直人

3代目となった軽スーパーハイトワゴン『N-BOX』のトピックは、一新された内外装と、2代目の技術を熟成して得られた走行性能だ。

【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】400万円前後なら買い得!リアルワールドにこだわった乗り心地の真価とは…諸星陽一 画像
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【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】400万円前後なら買い得!リアルワールドにこだわった乗り心地の真価とは…諸星陽一

スバルはレヴォーグをベースとしたSUVモデル、レヴォーグ レイバックを発表。発売を前に新潟県佐渡島において、プロトタイプを使用したメディア試乗会を開催した。

『インプレッサ ST』や『レヴォーグ レイバック』などスバルに注目! 海外勢も迫っているぞ…新型車試乗記ランキング 9月 画像
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『インプレッサ ST』や『レヴォーグ レイバック』などスバルに注目! 海外勢も迫っているぞ…新型車試乗記ランキング 9月

注目のクルマに試乗し、そのインプレッションをお伝えするレスポンス試乗記。人気試乗記ランキングでは、最近のレスポンス試乗記の人気記事をランキング形式で紹介する。1位にはスバルの新型『インプレッサ ST』の試乗記。ベースグレードが人気なその訳とは。

【ホンダ N-BOX 4200km試乗】いよいよ高価格がネックになる? 圧倒的な強さの理由と、新型への課題[後編] 画像
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【ホンダ N-BOX 4200km試乗】いよいよ高価格がネックになる? 圧倒的な強さの理由と、新型への課題[後編]

ホンダの軽スーパーハイトワゴン、第2世代『N-BOX』カスタムでの4200kmフェアウェル(さよなら)試乗。前編では総論および走行性能、ライドフィールについて述べた。後編ではまずパワートレインのパフォーマンスから。

【ホンダ N-BOX 4200km試乗】N-BOXはなぜ圧倒的優位性を確立することができたのか[前編] 画像
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【ホンダ N-BOX 4200km試乗】N-BOXはなぜ圧倒的優位性を確立することができたのか[前編]

10月6日に全面改良を受け、第3世代へと切り替わるホンダの軽規格スーパーハイトワゴン『N-BOX』。それを前に第2世代で4200kmほどツーリングを行う機会があったので、フェアウェル(さようなら)インプレッションをお届けする。

「軽の王者」に改良の余地はあるのか? 新型ホンダ『N-BOX』超キープコンセプトな理由と、6年の技術進化 画像
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「軽の王者」に改良の余地はあるのか? 新型ホンダ『N-BOX』超キープコンセプトな理由と、6年の技術進化

軽四輪車の新車販売台数で8年連続第1位、登録車を含む新車販売台数でも2年連続第1位(いずれも直近の2022年含む)など、日本を代表するクルマに成長したホンダ『N-BOX』が、2017年8月の先代登場からおよそ6年2か月ぶりに、新型に生まれ変わった。

【スバル インプレッサ 新型試乗】最近のスバル車が玄人をうならせる4つのポイント…中村孝仁 画像
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【スバル インプレッサ 新型試乗】最近のスバル車が玄人をうならせる4つのポイント…中村孝仁

モータージャーナリストという職業柄、友人知人から良く「クルマ買いたいんだけど…」という相談を受ける。勿論価格やサイズなど条件はあるだろうが、大抵の場合「今お勧めのクルマってある?」と聞かれることが多い。

三菱車にはやっぱり“土”が似合う!オフロードでも驚きの乗り心地!?新型『トライトン』に先行試乗 画像
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三菱車にはやっぱり“土”が似合う!オフロードでも驚きの乗り心地!?新型『トライトン』に先行試乗

この7月に生産拠点であるタイ・バンコクで9年ぶりのフルモデルチェンジを発表し、同時に久々の日本導入も公言された三菱自動車のピックアップトラック『トライトン』を早くも試すことができた。

【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】エンジニアの良心を感じずにはいられない…中村孝仁 画像
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【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】エンジニアの良心を感じずにはいられない…中村孝仁

パッと見た時は個人的に「なんだ、まんまレヴォーグじゃん」と思ってしまったのだが、写真を撮っているうちにあれ?なんか違うなぁ…という印象に。そこで、現行レヴォーグと2台並べてみて見比べてみると、実に大きく違うことが判明した。

【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型試乗】40系はかつての「白いクラウン」なのか…渡辺敏史 画像
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【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型試乗】40系はかつての「白いクラウン」なのか…渡辺敏史

『アルファード』&『ヴェルファイア』、俗に言う「アルヴェル」はここ日本で、三代をかけていわゆる高級車の数的総代の座を射止めるに至った。今や乗るにせよ乗せられるにせよ、それはかつての「白いクラウン」のような満たされ感や憧れ感を供する存在でもある。

【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】グランドワゴンの現代版? 悠々、洗練、「大人のレヴォーグ」…島崎七生人 画像
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【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】グランドワゴンの現代版? 悠々、洗練、「大人のレヴォーグ」…島崎七生人

Laid back(=悠々とした、寛いだ)から考案された車名という『レヴォーグ レイバック』。その名の由来どおり、母体の『レヴォーグ』のスポーツ性に対して、派生車ながら、どうやらゆったりとした“別キャラ”に仕立てられたクルマということらしい。

【スバル インプレッサ ST 新型試乗】「純エンジン車を買うなら今でしょ!」“素”のインプはコスパ最強…中村孝仁 画像
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【スバル インプレッサ ST 新型試乗】「純エンジン車を買うなら今でしょ!」“素”のインプはコスパ最強…中村孝仁

やっぱり純ICE(内燃機関)もいいよな…ということでスペシャルな試乗会にスバルが持ち込んだ『インプレッサ』は何と「ST」という“素”のグレードのモデルだった。

【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】スバルらしさ全開!アウトバックより“55mm幅狭”が強みになるか…九島辰也 画像
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【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】スバルらしさ全開!アウトバックより“55mm幅狭”が強みになるか…九島辰也

「スバル『レヴォーグ』に新しい仲間が加わった」。プレゼンテーションを聞いているとまさにそんな感じだ。新型車ではなくグレードの追加といった印象である。というのも、コンセプトは都会的なレヴォーグを少しだけ背を高くしてアウトドア感を出すといった内容だからだ。

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