このところ、スバルの試乗会はナンバーを付ける前に、クローズドコースで開催されるのが、習わしになってしまった感がある。
SUBARU(スバル)は7月4日、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー2017において、新型『インプレッサ』の欧州仕様車を初公開すると発表した。
ソニックデザインは、スバル車およびメルセデスベンツ Cクラス/GLCを対象とした期間限定特典「ソニックプラスをグレードアップ!特別下取りキャンペーン」を6月24日から8月31日まで全国のソニックプラスセンターで実施する。
日本自動車販売協会連合会が発表した5月の乗用車系車名別販売台数ランキングによると、トヨタ『プリウス』が1万5092台(29.9%減)を販売し3か月ぶりのトップとなった。
国土交通省は5月29日、2016年度の自動車アセスメント(JNCAP)の評価結果を公表。スバル『インプレッサ/XV』が日本初となる歩行者保護エアバッグの性能評価試験を受けたことで最高得点を更新し、衝突安全性能評価大賞および特別賞を受賞した。
スバルは国土交通省などが実施している衝突安全性能評価で新型『XV』が最高評価を得たことを機に、その実力を群馬製作所本工場(群馬県太田市)の衝突試験を報道陣に公開。
SUBARU(スバル)は24日、独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA)が行う、JNCAP(自動車アセスメント)衝突安全性能評価における歴代最高点を受賞した、『インプレッサ』『XV』の衝突実験の様子を報道陣関係者に公開した。
お台場で開催中の愛車遍歴フェスでは4~5日の2日間、新型SUBARU(スバル)『インプレッサ』によるアイサイト体験会が開催され、間もなく24日から発売開始の新型『XV』も展示された。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは4月3日、3月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、3月の新記録の5万4871台。前年同月比は11.3%増と、64か月連続で前年実績を上回った。
SUBARU(スバル)は4月6日、『インプレッサスポーツ/G4』および『XV』が2016年度JNCAP予防安全性能アセスメントにて過去最高の得点を獲得し、2016年度「衝突安全性能評価大賞」を受賞したと発表した。
トヨタ自動車、日野自動車、富士重工(スバル)、三菱自動車の4社は3月30日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
ジュネーブモーターショーでアルピーヌ『A110』が復活しました。先代のイメージを引き継ぐきれいな青がボディカラーです。さて、レスポンス読者からご提案いただいた「24時間アンケート」のお題は……、青いモデル、青い乗り物といえば?
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは3月1日、2月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、2月の新記録の4万5600台。前年同月比は8.3%増と、63か月連続で前年実績を上回った。
富士重工(スバル)は、北米で販売している2017年型『インプレッサ(アイサイト装着車)』が、米国IIHS(道路安全保険協会)の2017年安全性評価にて、最高評価の「トップセイフティピック+」を獲得したと発表した。
スバルが今年10月に発表したCセグメントモデル、『インプレッサSPORT』で800kmあまりツーリングしてみた。前編ではシャシーのフィールについて取り上げた。後編ではパワートレイン、居住感、先進安全システムなどについて述べる。