国内での需要も高まり、近年様々な新型が登場しているCセグメントカテゴリー。中でも、実用的かつスポーティーな走りを提供するハッチバックタイプが人気を集めている。本稿では、国内外から人気7モデルをピックアップし、価格や試乗記などをまとめた。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」スバル車専用モデルにチューニングポート「G-チューナー」を搭載したスタンダードモデル特別企画品(フロント専用)を20セット限定で6月11日より発売する。
SUBARU(スバル)は、全国のスバル販売店を通じて、既販車を対象にした後付けの「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」の販売を5月29日より開始した。
長年、スバルの主力エンジンだった「EJ20」型水平対向エンジンの生産が、2019年度で終了しました。そこでレスポンスでは読者にEJ20搭載車の思い出を募りました。モータースポーツで活躍したスバルだけに、そちら方面の思い出もたくさんありますね。
長年、スバルの主力エンジンだった「EJ20」型水平対向エンジンの生産が、2019年度をもって終了しました。レスポンスでは読者にEJ20搭載車の思い出を募ったのですが、ちょっと困ったことになりました。
SUBARU(スバル)の米国部門は4月21日、『インプレッサ』(Subaru Impreza)の2020年モデルが、「10代のドライバー向けベストカー」に選出された、と発表した。
スバルのアフターパーツなどを主に扱っているスバル用品は、無料でダウンロードして楽しめるペーパークラフトを公式HPで公開。『インプレッサスポーツ』と『BRZ』の2台がラインナップされている。
スバルのCセグメントコンパクト『インプレッサ』。5代目となる今回は、スバルの次世代プラットフォームを導入し、安全運転支援システムや歩行者用エアバッグを全車に標準装備した。
◆コスパだけは絶対に負けないインプレッサ ◆最新のマツダ3を凌駕する乗り心地 ◆リニアトロニックと燃費だけは…
自動車メーカーと他業種のコラボモデルもしくはダブルネーム。今回は過去にリリースされた、そんなユニークな限定車のカタログを可能な限り“発掘”してみた。
2016年の秋に登場した5代目インプレッサが大幅改良を行った。その主な内容はデザインの変更と質感の向上にサスペンション改良。そしてアイサイト・ツーリングアシストの全車標準装備だ。
SUBARU(スバル)は1月16日、『インプレッサ』および『レガシィ』のエアバッグ装置(インフレータ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スバルのハッチバック『インプレッサ スポーツ』、セダン『インプレッサ G4』がビッグマイナーチェンジを経て発売。今回は、エクステリアやサスペンション、総合安全性能を改良。
平成から令和へと元号が変わった2019年。自動車業界でもさまざまな節目があった。そのなかのひとつが、スバルの「EJ20」エンジンの生産中止。実に30年もの長きにわたりスバル車に搭載され、第一線で実力を発揮し続けた名機が姿を消す。
ダムドは、新型ステアリング「DAMD(ダムド)パフォーマンス・ステアリングホイール」に、インプレッサ WRX STI(GV/GR)適合の新商品「DPS358-D(L)」を追加した。